慶應義塾高校-慶應義塾大学-広島東洋カープ(2017)
ライアン小川のような足を大きく上げる力感抜群のフォームから最速153kmを放つパワーピッチャー。
フォームを研究しながらウエイトトレーニングを行い、球速を143kmから10kmもUPさせたエピソードはどことなく澤村拓一を彷彿とさせる。
制球の不安定さと変化球の精度が今後の課題。
緩急をつけられる変化球が少なく、どちらかと言えばリリーフ向きの投手。
追記(3.5)思うところがあったので作り直し。
前回弱すぎたね
11300 10434 97765
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