デュアンテ・レイモン・ヒース（Deunte Raymon Heath)
ニュートン・カウンティ高等学校-レイクカウンティ・コミュニティカレッジ-テネシー大学-シカゴ・ホワイトソックス (2012 - 2013)-広島東洋カープ (2014 - 2015)-ラグナ・カウボーイズ (2016)-プエブラ・パロッツ (2016, 2017)-富山GRNサンダーバーズ (2018)-埼玉西武ライオンズ(2018)
威力のある直球とキレのあるスライダー、ナックルカーブで投球を組み立てる外国人右腕。
ほとんどの投球を以上の三球種で組み立てるので、それぞれの威力は上等だが投球が単調になりやすく打たれだすと止まらないことも。
2014年はシーズン途中に加入し先発として好投し3勝を記録。
翌年はクローザーに回ったが、敗戦が続き中崎に抑えを奪われてしまった。
広島を自由契約後は米マイナーに所属していたが、2018年に独立リーグである富山サンダーバーズに入団。
抑えとして7試合に登板し4Sを挙げ防御率0.00の活躍を見せ、埼玉西武ライオンズが獲得を発表した。背番号は未定。
西部ではここまで18試合に登板して防御率2.70の活躍。不安定なリリーフ陣において柱の役割を果たしている。
パワナンバー
13500 90260 64000
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査定
2014デフォからばっこり変えてます。
どうせ後から追加されるからわざわざデフォに合わせる必要なんかねぇんだよ！！
全体的にスライダー！ ナックルカーブ！ ストレート！
それ以外はアレ！ って感じです。
前のやつはクソです。クソ。見る価値なし。こんなん忘れてください。
対ピンチF
2015年の得点圏被打率が.295。走者なし時が.208
どちらかといえば対ランナー×って感じですが……
対左F
2014年 対右.165 対左.232
2015年 対右.202 対左.284
左打者に弱いのはナックルカーブ使いの宿命ですね。
奪三振
NPB２年間の91.1イニングで94奪三振。BC富山でも高い三振奪取能力を発揮している。
抑え適正
BCでもクローザーとして活躍してるので下げようかどうか迷いましたが、BCでヒースレベルの投手が打たれるわけもないので今回は下げました。
背番号
未定なので例によって適当です
再作成！！
なんとなく再作成。する意味ある？ って感じですがあると信じているよ。
変更点
球速153km→154km
対ピンチF→対ピンチD
対左打者F→E（数値上は左右ほぼ変わらないのですが、右打者には被本塁打0に対して左打者には6安打中で2本も打たれている）これFのままで良かったかも
背番号→ちゃんと合わせた
前バージョン
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