仮面町

ピノ　#2 ナムコスターズ (1986 - ) ファミスタ名物球団、ナムコスターズでおそらく最も有名なキャラ。 原作はアーケードゲームの「トイポップ」の主人公。 ファミスタではゲーム中最速の走力を誇る最強の1番打者。どれぐらい足が速いかというと転がせばどんな打球でもほぼ...

中西球道 #001 小倉サハール小学校-玄海小学校-浦安第三中学校-青田高校-オリオン大学-千葉ロッテマリーンズ（2000 - 2011）-京都ウォーリアーズ（2012 - ） 1999年 ドラフト1位   漫画「球道くん」の主人公であり、ドカベン「大甲子園」における実質的なラス...

真田一球 #01 巨人学園高校-東北楽天ゴールデンイーグルス（2005 - 2011）-京都ウォーリアーズ（2012 - ） 2004年 ドラフト8位   富士山の麓で生まれ育った真田忍者の末裔。 当初は野球について全く知らなかったため（長嶋茂雄は知っていた）グラブでの捕球もまま...

八木沼隼人  EL学園-関東大学-サーモンズマイナー 茂野吾郎がサーモンズのトライアウトを受験する際に出会った青年。 EL学園高校出身で関東大学の3年生。21歳。かつては甲子園に出場したこともある。 置き引きにあい一文無しになっていた吾郎を同じ日本人のよしみで助け、共にサーモンズ...

草野秀明 #8 中京リトル・シニア-海堂学園-京阪タイガース 巧走守を備えた海堂学園の１番打者。 夢島組の中でも実力は飛び抜けて高く、なぜ夢島にいたのか分からないほどの実力者。 外野手のポジションに誇りを持ち、大口を叩き外野を甘んじていた吾郎に反感を抱くが、暗闇でのノッ...

多岐川 #6 久里山高校   特級品の足がウリの選手。海堂セレクションでは自慢の足で活躍するも、頭が悪くPK戦で吾郎に敗れた。 久里山高校戦では茂野吾郎と再会。ただのセカンドゴロが安打になるほどの俊足ぶりを見せつける。 それ以外の見せ場は特になかった。   パワナンバー 1110...

清水大河 #6 横浜リトル・シニア-聖秀学院   ヒロイン・清水薫の弟。抜群の運動センスを誇り強豪の横浜リトル・シニアで5年間ショートのレギュラーを張っており、名門校からも誘いが来ていたが 厳しい練習や上下関係を避けるために吾郎が作った聖秀の野球部を選んだ。 冷めた態度で士気を下...

渡嘉敷　#4 海堂学園高校 女の子のような顔立ちの背の低い二塁手。 海堂学園では内野手にコンバートされたが、元々は投手であり 歓迎試合では投手として先発。他校でなら間違いなくエースになれると言われるほどの実力を披露するが、火がついた夢島組に打ち込まれて交代し二塁の守りに...

ジョー・ギブソンJr 3Aオクラホマ・ファルコンズ-テキサス・レイダース   MAJOR作中における茂野吾郎の最大のライバル。 父親のギブソン譲りの野球センスを持ち、MLB2年目には打率.329 41本塁打 108打点以上という傑出した成績を残している。 マイナー編では二度吾郎と...

田代 #2 本牧リトル・シニア-聖秀学院高校   聖秀学院時代の茂野吾郎の正捕手。 元々は強豪のシニアで4番を打つほどの選手だったが、父親の方針で野球を止めさせられ野球部のない聖秀学院へ入学した。 茂野吾郎が強引に野球部を結成すると野球への情熱を取り戻し、吾郎の球を難なく捕球でき...

小森大介 #2 三船リトル-三船東中学-市立三船高校-日本教育大学 元横浜マリンスターズの捕手を父に持つ小柄な捕手。 その小柄な体格と弱気な性格が手伝いイジメの標的にされていたが、吾郎に助けられ三船リトルに入団する。 捕手としてのセンスは高く、初見で吾郎の球を捕球し肩も...

ジェフ・キーン ホーネッツからドラフト1位で入団した大卒ルーキー。23歳。 ゴールデンルーキーとして期待されマイナーでも圧倒的な実力でトントン拍子に昇格。 緻密なデータな駆使した頭脳的なリードに初めは吾郎は反感を示したが、結果を残すことで吾郎も認めるようになった。 寡黙...

唐沢 久里山高校-中京   唐沢と共に海堂学園のセレクションを受けるも茂野吾郎、佐藤寿也コンビに敗れ敗退。 聖秀学院転向後の吾郎に久里山高校のバッテリーとして再び立ちはだかった。 神奈川屈指のスラッガーとして注目されており吾郎からも本塁打を放つなど活躍したが、9回に負傷した大河を...

香取 久里山高校-神宮   抜群の制球力と140kmで曲がる高速スライダーを武器とするサイドスロー右腕。オカマ。 唐沢と共に海堂学園のセレクションを受けるも茂野吾郎、佐藤寿也コンビに敗れ敗退。 聖秀学院転向後の吾郎に久里山高校のバッテリーとして再び立ちはだかった。 聖秀戦では高速...

茂野英毅 #17 横浜マリンスターズ-福岡イーグルス-横浜マリンスターズ 本田茂治の親友で、高校時代には茂治の控え投手だった。 プロ入り後は一躍横浜のエースとして覚醒。茂治の打者転向前年には最多勝を獲得し、翌年には最優秀防御率のタイトルを獲得。 故障で引退を決意していた...

本田茂治 #44 『MAJOR』主人公、茂野吾郎の実の父。事実上『MAJOR』初期の主人公でもある。 高校時代には甲子園で活躍した投手だったが、プロ入り後は1軍2軍を往復する平凡な一軍半の選手に。 妻の千秋に先立たれてからの無茶な練習が祟り故障後は1軍に上がれない日々が...