宇都宮学園高等学校-日本大学-東京ヤクルトスワローズ (1993 - 2008)
華麗なボディーターンでさばく内角打ちは回転打法と呼ばれたツバメ一筋の核弾頭。
攻走守にバランスの取れた好選手でスワローズのセンターを守った。
2005年に青木宣親が台頭しセンターの定位置を譲ると出場機会が減ったが、代打の切り札として３割を打ち、2007年には日本記録となるシーズン代打起用回数98回を記録。勝負強い打撃でスワローズを支えた。
引退後は打撃コーチとしてヤクルトの強力打線を作り上げ、15年に監督に就任すると前年最下位のチームを一転リーグ優勝に導いた。
オフには高山俊の１位くじを確認ミスで間違えてハズレクジでガッツポーズしてしまいゆうもあ大賞を受賞した。
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2016デフォからちょこちょこ変更
意外性を抜いてインコースヒッターと代打◯を追加しました
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