パワプロ2016 アンドリュー・ジョーンズ（全盛期） パワナンバー

アンドリュー・ルドルフ・ジョーンズ(25)
セントポールズ高校-アトランタ・ブレーブス (1996 - 2007) -ロサンゼルス・ドジャース (2008) -テキサス・レンジャーズ (2009)-シカゴ・ホワイトソックス (2010)- ニューヨーク・ヤンキース (2011 - 2012)-東北楽天ゴールデンイーグルス (2013 - 2014)

2005年（今ここ）　2013年（楽天）

2005年成績　.263 51本 128点

MLBで50本塁打を放つ長打力と、10年連続ゴールドグラブの素晴らしい守備を持つMLBを代表する外野手の１人。
この年は本塁打王、打点王を獲得し、MVP投票でも2位に輝くなど名実ともにキャリアハイの1年となった。

本来は守備職人ではなく魔術師にしたかったのですが
金特魔術師は草野球編でしか取れず、草野球編では赤得がまるでつけられないという仕様によってしぶしぶ守備職人になりました。
やっぱりKONAMIって。

チャンスはFかEかで迷いましたがミートをDにしたのでFに。
ミートEにするならチャンスEにしてたと思います（理由は後述）
ここらへんのミート査定は難しいですね。

パワナンバー
11700 10274 25458



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パワプロ2016 全盛期アンドリュー・ジョーンズ守備 https://t.co/9oUuSd1L4T 　オマケ奴

— レトルトテイまー (@reto_tei) 2016年6月23日

オマケ2
157 ：神様仏様名無し様：2005/10/27(木) 11:14:25 ID:6b1Q60OI
野球は、より多くの得点を挙げたほうが勝ちというゲームなので、
より多くの得点に絡んだ人(還った人・還した人)が単純に偉い。
今年のナショナルリーグ打点王(本塁打王も)のアンドリュー･ジョーンズの得点圏打率は.207(タイプミスにあらず)でしかない。
これがClose and Lateになると.279になる(シーズン全体では.263)チャンスに強い打者とはこういう人のことだと思う。
2死走者ありの場面では.244。高くはないけど単なる得点圏打率よりは(打率に見えるだけ)マシな数字だ。
だからこそ彼はMVPの有力候補とも言われているわけで、得点圏打率などたいした意味はないってこと。
(得点圏打率信奉者から見れば、2割そこそこの打者がMVPなんて冗談じゃないでしょう？)

※Close and late(C&L)
（7回以降で同点or本塁打で同点か逆転できる状況下での数値）