レイクウッド・ランチ高等学校-ニューヨーク・メッツ (2006 - 2007)-ワシントン・ナショナルズ (2008 - 2009)-ピッツバーグ・パイレーツ (2009 - 2010)-シカゴ・ホワイトソックス (2011)-東京ヤクルトスワローズ (2012 - 2015)
2012年成績 .300 21本 65点
メジャーでは問題児として評判だったが、日本へ渡ると大きなトラブルを起こすことなく働いた。
シーズン序盤は3番として起用されるも調子が上がらなかったが、1番に配置転換されると適応も相まって打ちまくりチームの核弾頭として活躍、シーズン終盤には4番も任され、統一球でありながら3割20本を記録した。
その後3年契約を結んだが、度重なるケガで満足に出場できず15年オフに自由契約となった。
現在の動向はよく分かってない（私が）
パワナンバー
11500 00298 07255
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チャンスメーカーについて
まずミレッジの打順別成績をご覧ください。
1番では打率.355、それ以外では2割中盤と、この年のミレッジは1番で特に打ちまくったことがよく分かります。
そうなると１番適正◯という意味でチャンスメーカーをつけるべきなんじゃないか？
と私は思いました。
しかしちょっと待って欲しい。
ぶっちゃけ2012決のミレッジの能力は
（統一球とはいえ）過剰査定気味であり、
まあ私もそれが好きなので公式査定に乗っかりましたが、ここにチャンスメーカーまで足したらマズイことにならないだろうか？
いやまて、初期は3番で起用されていたことから考えると
逆にバランスが取れるんじゃないだろうか？
私は悩みました。3662時間は悩みました（人間時間に換算するとおよそ2分）
そしてついに結論に辿り着くことに成功したのです。
結論
何かおもろいからチャンスメーカー付けたろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（思考停止）
ちなみにミレッジの走者ナシ時の打率は.313です
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