パワプロ2018 ジョン・エドワーズ パワナンバー

ジョナサン・ベンジャミン・エドワーズ（Jonathan Benjamin Edwards)
ケラー高等学校-サンアンジェロ・コルツ (2011)-アルパイン・カウボーイズ (2011)-テキサス・レンジャーズ (2014 - 2015)-サンディエゴ・パドレス (2015)-クリーブランド・インディアンス (2018 - 2019)

圧倒的な制圧力を誇るプロスペクト右腕。2011年までは米独立リーグでプレーする外野手だった変わった経歴の持ち主。
その三振奪取能力は破格で3Aでの通算奪三振率は12.4と異次元の数値を記録。通算49試合に登板したMLBでも9.9と高数値。
そのロマンからNPB行きも期待されたが、故障の影響もあり17年は無所属で全休。
18年から復帰し以前と変わらないペースで三振を奪っているが、全盛期と比べると平均球速が2kmほどダウン(平均151km)、球威も目に見えて低下した。

ロマンは依然としてあるものの、ややリスクを抱えた投手を外国人8人体制で迎える阪神が獲得した形になった。
球種はカットボールみたいに曲がる高速スライダーとカーブ。

パワナンバー
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