パワプロ2024 土門剛介(ドカベン) パワナンバー

土門剛介 #1

横浜学院高校-横浜ベイスターズ（1995 - 2003）-四国アイアンドッグス（2004 - ）

 

山田太郎と同じく「ドカベン」のあだ名で呼ばれる（呼ばれない）剛球投手。

その剛速球を取れる捕手がほとんどおらず、名捕手として名高い微笑三太郎をスカウトするがドカベンのあだ名を勘違いして明訓高校に転向してしまった。

驚異的な肉体を持つ谷津吾朗をスカウトし捕手問題を解決した後は山田のライバルとして幾度も立ちはだかる。

横浜ベイスターズにプロ入り後は肘への負担が大きく1試合に5球しか投げられない魔球「カミソリシュート」を開発。宿敵山田を封じ98年ベイスターズの日本一に貢献した。

パワナンバー

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カミソリシュート

元は超シュート

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パワプロ2024 降谷暁(ダイヤのA) パワナンバー

降谷暁 #11
苫小牧中-青道高校

圧倒的な速球を持つ怪物ピッチャー。沢村栄純とエースの座を争う最大のライバル。
中学時代は自分の剛速球を受けられる捕手がおらず孤立していたため、自分の球を受けられる捕手を求めて青道高校へ入学。
打撃面でも抜群の長打力を誇るが、入学直後はフィールディングにコントロールにスタミナに変化球にムラの多さなど速球以外のあらゆる面が未熟だった。

1年生ながらも主力投手兼強打者としてチームで活躍。
SFFと縦のスライダーを習得し、3年が引退した新チーム結成後はエースとして背番号1を背負い春のセンバツでも主戦投手としてその名を全国区に知らしめた。

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パワプロ2024 小湊春市(ダイヤのA) パワナンバー

小湊春市 #4

青道高校

小柄ながら抜群のバットコントロールを誇る好打の二塁手。

兄の小湊亮介は青道高校の2番セカンドの不動のレギュラー。

幼い頃はよくいじめられており兄に守られていたことから兄へ憧れ、兄と同じ青道高校へ進学した。

高校野球では滅多にいない木製バットの使い手だが、これは兄を超えるために自分に課したハードルで落合コーチから金属を使うように命令された後もこの拘りは変えなかった。

1年の夏大会時は代打で4打数4安打の打率10割をマーク。

新チーム結成後は兄譲りの守備力と兄をも超えるバッティングセンスでクリーンナップ、あるいは強打の2番に据えられている。

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パワプロ2024 倉持洋一(ダイヤのA) パワナンバー

倉持洋一  #6

青道高校

チーター先輩。俊足堅守の一番打者でそのスピードは全国でもトップクラスで倉持が出塁すれば青道の攻撃力は倍になると言われるほど。

守備力も非常に小湊亮介との二遊間は鉄壁と呼ばれ、鉄壁の二遊間は弟の小湊春市に代わっても継続している。

両打ちをやめて左打ちに専念するように落合コーチに言われるが、カッコいいからという松井稼頭央への憧れからスイッチヒッターを続けていたが、3年になりチームの勝利のために是が非でも出塁に拘り左打席に専念している。新チームでは前園健太と共に御幸を支える副主将。

名前の由来は真心ブラザーズの倉持陽一から。

 

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