大塚晶文 #16 ※2003年から2007年までの登録名は大塚 晶則(読み同じ)
横芝敬愛高等学校-東海大学-日本通運-大阪近鉄バファローズ (1997 - 2002)-中日ドラゴンズ (2003)-サンディエゴ・パドレス (2004 - 2005)-テキサス・レンジャーズ (2006 - 2007)-信濃グランセローズ (2013 - 2014)
1996年 ドラフト2位(逆指名)
182cm 88kg 千葉県千葉市花見川区
2004年MLB成績 73試合 77.1回 7勝 2敗 34H 2S 防御率1.75 87奪三振
2004年MLB成績 73試合 77.1回 7勝 2敗 34H 2S 防御率1.75 87奪三振
最多ホールド
150kmを超える速球と代名詞の大きく落ちる縦のスライダーで日米ともに活躍した生粋のストッパー。WBC大会史上初の胴上げ投手でもある。
150kmを超える速球と代名詞の大きく落ちる縦のスライダーで日米ともに活躍した生粋のストッパー。WBC大会史上初の胴上げ投手でもある。
近鉄、中日で活躍した後にポスティングでMLBへ移籍。落札額は30万ドル(3000~4000万)とかなりお安い契約だったが、セットアッパーとしてリーグ最多となる34ホールドを記録。
被打率.199はリーグ2位の成績で低評価を覆す大活躍を見せた。
パワナンバー
11300 00382 55633
フォーク
136km前後で落ちる高速フォーク。
代名詞の縦スライダーに目を奪われがちだが意外とこのフォークのクオリティーが高く、例年10.0を超える大塚の高い奪三振率を下支えしている。
136km前後で落ちる高速フォーク。
代名詞の縦スライダーに目を奪われがちだが意外とこのフォークのクオリティーが高く、例年10.0を超える大塚の高い奪三振率を下支えしている。
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