2024/07/19

パワプロ2024 トレバー・バウアー パワナンバー

トレバー・アンドリュー・バウアー(Trevor Andrew Bauer)  #96
ウィリアム・S・ハート高等学校(英語版)-カリフォルニア大学ロサンゼルス校-アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2012)-クリーブランド・インディアンス (2013 - 2019)-シンシナティ・レッズ (2019 - 2020)-ロサンゼルス・ドジャース (2021)-横浜DeNAベイスターズ (2023)-ディアブロス・ロホス・デル・メヒコ (2024 - )
2011年 MLBドラフト1巡目
 
2023年成績 19試合 130.2回 10勝 4敗 防御率2.76 130奪三振
 
MAX160km近い速球と多彩な変化球を精密なコントロールで投げ分けるMLBでも屈指の投手。
2020年は短縮シーズンながら5勝4敗防御率1.73の活躍でサイヤング賞を受賞。
偏屈な機械オタクで有名でドローンをいじっていた際に負傷した小指から再出血したためチャンピオンシップシリーズを1回途中降板したり自身の炎上に怒りボールをバックスクリーンへ大遠投するなど物議を醸す行動が多い。
 
MLB機構から出場停止処分を受けたこともあり、2023年には横浜DeNAベイスターズへ移籍。サイ・ヤング賞受賞投手の全盛期の来日は話題になった。
来日直後は日本の野球に適応できず打ち込まれる日が続くも6月以降は高め中心の配球から低めを取り入れた配球に変え対応。サイ・ヤング賞投手が中4でローテを回り完投を狙うという特質的なスタイルでフル回転した。
 

パワナンバー
11600 00070 39308



スプリットチェンジ


ナックルカーブ
デフォは何故かパワーカーブですがバウアーのナックルカーブは120km後半で落ちる球種。
パワーカーブは速いカーブという意味なのでパワーカーブにした場合130km中盤ぐらいになるんじゃないかなぁと思います。
それよりは遅いし、本来の球種名であるナックルカーブ。ということです。

スプリットチェンジ
元はHシンカー

スプリットチェンジないし高速チェンジアップは今や日米問わず超メジャーな球種なのでいい加減デフォ球種に加えてください!

補足説明
バウアーのスプリットチェンジは140km前後で落ちる形。MAX159kmに対して140km前後は実はデフォのHシンカーがジャストの球速帯になる。
変化量もまあこれぐらいなのでHシンカーで全く問題ないと言えばないのですが、Hシンカーとスプリットチェンジでは”風情”が全く違うのでそこは拘っています。
高速チェンジとスプリットチェンジを実装してください。


対ピンチC 対ランナー×
ランナー有時の被打率は高いですが、得点圏被打率は通常時とほぼ差がありません。
では何故対ピンチCなのか? 特筆すべきは奪三振率です。
得点圏時と非得点圏時の奪三振数には大きく開きがありました。これを打率換算すると(ちょうどいい集計方法がないので奪三振率打率換算という全く新しい新次元のデータをお楽しみください(というかこれが本来の奪三振率だろ))
ランナーなし(303-70).231
得点圏時(113-41).362

と一割以上の差が。ギアチェンジが露骨過ぎる!。むしろなんでこれで得点圏被打率の差がほとんど無いのか。
全開があるとはいえ、対ランナー×がある分を相殺する意味でも対ピンチはCにしました。

闘志
付けようとして忘れた(照)

パワター
デフォのパワター全然似てない……ということでもないのですが(むしろ似てる方)
何故か短髪で何故か黒髪で何故か黒い瞳なので髪と色だけ変えています。



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