山崎康晃 #19
帝京高等学校-亜細亜大学-横浜DeNAベイスターズ (2015 - )
2014年 ドラフト1位
2015年投手成績 58試合 56.1回 2勝 4敗 7H 37S 防御率1.92 66奪三振
新人王
登板すればゾンビネーションの音楽と共にヤスアキコールだったりヤスアキジャンプが巻き起こるベイスターズのクローザー。
1年目から先発が出来ない体質によって抑えに配置されると脅威の落差を見せる亜大式ツーシーム(スプリット)によって三振を量産。
37Sを挙げヤスアキフィーバーを巻き起こした。
Twitterは彼の偽の人格、ニセアキによって運営されている。
1年目から先発が出来ない体質によって抑えに配置されると脅威の落差を見せる亜大式ツーシーム(スプリット)によって三振を量産。
37Sを挙げヤスアキフィーバーを巻き起こした。
Twitterは彼の偽の人格、ニセアキによって運営されている。
トゥシーム
フォークっぽいが厳密にはスプリットでもツーシームでもない謎の球種。
俗に言う亜大ボールであり、パワプロ公式では一貫してHシンカーで表現されている。
1年目以降は落差が落ちたのでHシンカーでもいいと思うんですが、1年目の再現には流石にオリジナル球種が欲しい。
1年目以降は落差が落ちたのでHシンカーでもいいと思うんですが、1年目の再現には流石にオリジナル球種が欲しい。
名前もHシンカーでは風情がないのでトゥシームにしています。
トゥシームについて
とんでもない落差は勿論ですが、それと同じぐらい平均140km前後という球速もすごい。
140kmで滝のように落ちてくるのだからそりゃあ打てないだろうという球種。
というわけでシンカーを元に球速を平均140kmになるようにしています。
とんでもない落差は勿論ですが、それと同じぐらい平均140km前後という球速もすごい。
140kmで滝のように落ちてくるのだからそりゃあ打てないだろうという球種。
というわけでシンカーを元に球速を平均140kmになるようにしています。
ちなみにデフォのHシンカーでは球速130km台中盤前後なので、亜大ボールの球速を再現するにはもう少し足りない。
対ピンチF
得点圏被打率 .273
ランナーなし時.202
サンプル数が37打席と多くはないとは言えキャリアハイの年に得点圏被打率が高い投手というのは結構珍しい。
対ランナー◯
矛盾するような能力ですが、走者一塁時は被打率.079と圧巻の数字。
得点圏被打率が悪いにも関わらず好成績を収められた理由がここにあります。牽制をしない特殊なスタイルを表現する意味でも、あって良い能力だと思います。
ノビC
山崎康晃といえばノビBという感じがありますが、実はルーキー付近の山崎康晃はツーシームがキレッキレな代わりにストレートの球威が今ひとつ。
2017年以降はツーシームの落ちが鈍った代わりにストレートでガンガン押していけるようになるのですが、今回はCに留めています。
ストレートと落ち球のスタッツが連動しない選手というのも珍しい。
ナックル
1年目はお遊びでASなどで投げていました。
ま、あってもなくてもと言った所か
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