一撃必中二四が八
三歩進んで五歩下がる
地獄の技の応酬に
咲いて散るのは彼岸花
海苔巻き太巻き真知子巻き
獣の毒手が死を誘う
六波羅蜜を飛び越えて
七転八倒重労働
次回、仮面町「反省会と銘打ったものの、ぶっちゃけ特に反省するようなことがない」
さて、どうする折部やすな!
推奨BGM
・鈴木尚広(2014-)
リクエスト箱を作成した際に「私は鈴木尚広が作りたいです」
と言ったのにも関わらず鈴木尚広のリクエストは一件も来ませんでした。私は悲しみに暮れています。
箱のアレはそのうち戻します。
年明け初制作が鈴木尚広だったのは幸先の良いスタートと言えるかもしれません。
・今浪隆博(2015)
パワプロ2015が発売されなかったことで2015年のデフォ査定がポッカリ開いてるのは非常に大きな損失と言えるでしょう。
ヤクルトファンはキレていい
・後藤光尊(2015)
ゴッツの守備力とかいうパワプロで最も再現が難しいもの。
守備調子極端みたいなのがあれば再現できるんでしょうがまあ流石にいらない。
・清原和穂(オリキャラ)
普通のオリキャラはセットアッパーとして活躍したとかMLBに挑戦したみたいな設定が付きますが、仮面町のオリキャラはNPBを滅ぼします。
ていうかなんやねんこれ
・栗原健太(2008)
ミートBでは打率を再現できないし、かといってアバレージヒットーやミートAにはしたくないというジレンマ。
私は見栄えを犠牲にしてまで成績再現を取るほど成績再現には入れ込んでないのでここで手を引きましたが、成績再現を頑張る人らは大変やろな~と思いました(作文)
・根本陸夫(1953)
現役時代はただの控え捕手って感じですが、背番号8を貰ってたということはドラフト時点ではある程度期待されていたのではないでしょうか。
ブロック◯の理由ふざけすぎやろ
・平井正史(2006)
こないに変化量上げたなかったんですが、フォークとカットボールの変化割合の釣り合いを取ろうと思ってこういう形になりました。
結果的にはあまりよくなかったと思います。KONAMIならこういうときスパッとシュートを切るか片方の変化割合を下げるはずなので、そういう思い切りの良さは見習っていかないといかない。
・趙成珉(1997-1998)
自殺したことを考慮して打たれ強さはF、対左は先発数の多い98年のデータを信頼して対左B。
固め打ちはなぜか作ってたとき頭湧いてたんでチャンスBか初球◯か流し打ちにしようと思ってたところに何故か付けてしまいました。この年猛打賞はありません。
・ボグセビック
・ボグセビック◯
作成選手一覧に載せる気がないので隠しキャラ行きです。
かくれんぼしようズェ……
・アルバラデホ(2011)
コントロールはEでよかった。統一球を甘く見てはいけない。
どうでもいいけど統一球のこと統一球統一球ってみんなが言ってるせいで普通に統一球って言ってしまうし統一球で通じるんで統一球でええかなと思って統一球って言うんですけど、本来の正しい意味では統一球のことは統一球じゃなく違反球って呼ぶべきなので記事で統一球って書くたびにオイなに違反球のこと統一球って書いとんねん統一球は今使ってるそれやないかとお叱りがこないかビクビクしてます。
統一球
・マット・マートン(2014)
なんかコレじゃないんだよな~~。
煮詰めても煮詰めても査定がシックリこない難しい選手。単純にミートAで対左Aが気持ち悪いだけと言われればそうかもしれない。
あるいは2014年仕様でヒゲが長すぎるパワターのせいか。
・ティム・ウェイクフィールド(2000~)
まあいいんじゃないでしょうか。
ナックルボーラーのコントロール査定は常識通りにやってもつまると思います。
・ダグ・ミラベリ(2001~)
ナックルボーラー専属捕手ということでナックル捕球のスペシャリストというイメージですが、数少ない出場機械で最多捕逸を記録するなどやはりナックル捕球のスペシャリストでもナックルの完全な捕球は困難といえます。
パワプロでは再現できないというかまあ実際現実レベルでナックルポロポロされても困る。
・金田正一(1958)
許して金やん
・サブロー(2007)
全盛期サブローのサブロー感のなさすごい。
調子極端付け忘れたの普通にヒドい
・イチロー(2017)
許せや!!! 正解がないんじゃ!!! ◯すぞ! ムカつくんじゃ!!
こっちだって衰えたイチロー作ってホルホルしたかったのに特能魔人になって腹立っとんじゃ!!!!
いや別に腹立ってないけど。詳細なデータを調べれば調べるほどすごすぎて歯止めが効かないと思った選手はイチローだけです。本当に凄い。
バランスを考えるならミートは54前後でアベレージヒッターは抜くべきでしょう。
それが出来るのはKONAMIだけでいい。
一切の揶揄なしに、イチローの晩年からアベレージヒッターを抜けるのはKONAMIだけだと思ってます。これは本当にKONAMIにしか出来ない仕事だと思う。
で、もうキャンプ始まったけど日本復帰するんですかね。しないかなぁ
・金村暁(2005)
金村暁
・新垣渚(2004)
オリ変は投げた時にボールの縫い目が一発で分かるようになるので、よほど変化が大きくないと対人戦では通常変化球の劣化です。
一応動画にもしてあるので、オリ変の「弱さ」を体感してください。
正直やるまであまり気にしてなかったから、例えば佐々木に付けたオリ変フォークとかは今思えば通常変化の劣化でしかなかったわけで見直さないといけないなぁ。
・帆足和幸(2011)
阪神桑原の台頭もあったことだし、いい加減パワプロの球種に「真ッスラ」追加して欲しい。
ムービングファストでは苦しすぎる。
・李鍾範(1998)
狙いを定めリストを利かせ ジャストミートだ李鍾範
オー勇ましくKOREAの鼓動 響けアジアに~
・李政厚(2017)
イケメンです
・松坂大輔(2005)
Hスライダーは5で良かった。
・福原忍(2015)
さっきも言いましたが2015の査定はいっちゃん難しいです。
何故なら2016と2014の「正解」の査定に板挟みにされてるからです。
だので2016、2014から逸脱した査定になるのは自分のポリシーが許さない。そこに難しさがある。
藤浪みたいに自分を殺した査定するのが私の理想なんですが、この頃はまだ甘いですね。
査定としては50点ぐらいじゃないでしょうか。
・ ロブ・マットソン(1998)
フルタイムナックルボーラーと言われて入団したのにフルタイムナックルボーラーじゃなかった人。
速球はナックルボーラーにしてはかなりのアベレージが出るのでやっぱりどう見てもフルタイムナックルボーラーではない。
桟原将司(2005)
橋本健太郎(2005)
江草仁貴(2005)
この三人はそれぞれ個性的な選手なので、その個性を強調するように査定しました。
四球が少ない力のあるサイドだが変化球にバリエーションがない桟原
速球とチェンジアップの緩急が強力だが制球に不安を残す橋本
桟原の奪三振、橋本の四球を合わせ持ち、両者にはない落ちる球を武器にする江草
という感じで………
このSHE3名に共通するのが全員最速150kmを超すパワーリリーフということ。
JFKは言わずもがな全員155km超えと圧倒的なリリーフスタッフのスピード。
この時代からブルペンにパワーリリーフを揃える今の阪神の方針が確立されたのかもしれません。
東野峻(2010)
まあいいんじゃないでしょうか。
青木高広(2013)
青木高広の対左については深夜テンションのTwitterで熱弁振るってましたが雑に要約すると左に強い変則左腕は仮に対左成績が悪くても対左はB↑にするべきなんじゃないかみたいなアレです。
また右のサイドハンドは当然左を苦にするわけです。これらの選手は仮に成績対左対右ともにあまり変わらなくてもFにするべきなんじゃないか。あるいは腕のリーチが長い選手はどう足掻いてもシュート回転はしてしまうものとか、打席で振り切る選手は併殺が増えるとかまあ色々。
これをイメージ重視とか言われると心外なので、メカニクス査定とか言って適当にアレしててください。
既存選手はデータがあったりなかったりしますが、ドラフト選手なんかはデータの入手が困難で特徴付けが難しいのでこのメカニクス査定は重要になってきます[なにが?]
終わりに
はいというわけでフリートークのコーナーです。尺埋めというやつですね。
正直喋ることなにもないよ。
え~、もう1月終わりましたね。はっや。神速やん。優先度+2
こんなすぐに1月終わってたらもうしばらくする内に宇宙とか消滅するんじゃないのっていうぐらい速い。確実に時が加速してるわ。
加速した世界でも充実した日々を過ごせればいいんですが、ぶっちゃけ特にそうではないのでなんともアレですね。このまま世界が滅びても困るので、とりあえず2月中には何らかの時の加速を止める手段を講じたいと思います。
みんな、世界はオレに任せろ
尺埋め完了
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