あっ、ハイ。
上原のやつと違って、本当に査定だけなのでそこはあしからず。
パワプロのことを書くブログさんで松中信彦について熱く語られていたので便乗企画です。
元々松中は作ろうかな~と思ってたら後回しになって特にリクエストもこなかったしまあいいか~ってやってたら2018のOBに収録されることが決定して完全に作る気なかったやつなんですが査定だけしてみました。査定だけしてみたからには記事の種にしてアクセス稼ごうってやつ薄い魂胆です。
出し惜しみしてもせんないのでさっさといくよ~。バン!
4A(85)A(88)D(54)E(47)E(41)E(44)
対左F ケガE
安定感
パワーヒッター アベレージヒッター プルヒッター 威圧感
初球○ ヘッスラ ハイボヒ
強振多用 慎重打法 チームプレー× 人気者 選球眼
以下考慮。今回はちゃんと書きます。
ミートA、アベレージヒッター
僕は何故か松中にアベレージヒッターのイメージがあるんですが他の人はほとんど付けてません。そりゃそうじゃ(オーキド)
で、今回注目したいのは打率.358というハイアベレージですね。この打率を再現するためにはミートをSにするかアベレージヒッターを付けるかしかないと思うんですが、ミートSの松中なんて誰も見たくないと思われますので[要出典]アベレージヒッターにしました。
あと何故か松中にはアベレージヒッターのイメージがある。
パワーA
松中選手はミートがやたら高かったり、悪名高き慎重打法を付けることになるので本塁打数が伸び悩みやすく、本塁打数44本を再現するためにはパワーSが必要なのですが今回はAです。
何故ならそっちの方がしっくり来るからです。
じゃあなんでしっくりこないアベレージヒッター付けて成績再現優先してんだよと脳内の浅学者が喚いたのでアンサーしとくと、「しっくりさ」と「成績再現」の天秤のウェートが打率では後者、パワーでは前者に揺れただけなので一切矛盾はしません。
つまるところアベレージヒッターを付けないことで打率成績が2割後半に落ち込むのは問題だが、パワーをAにすることで本塁打数が30本前後になるのはそれほど問題ではない。という判断です。物事には何事も優先順位というものがある。人の話聞いてるか?
あとはラビットボール考慮というのもある。
走力D
こんなもんでしょう。
肩力・守備・捕球
こんなもんでしょう。
一応言及しておくと僕は刺殺や捕殺数は一切見ない人なので(失策数と守備率しか見てない)その点はアレなのですが、KONAMIの一塁手の守備査定ってどれだけ守備が上手くても基本はC、ごく稀にB(ヤク武内など)が出る感じなんですね。
これはおそらく守備Aの一塁手をショートやセカンドに転向させたら簡単にすげーつえー布陣になるのを防ぐために一塁手の守備力にはキャップを設けて基本的B前後を上限とするという思想と思われます。
なのでゴールデングラブ賞を受賞する、自他共に「名手」と言われるような選手でもパワプロの守備力はC前後という評価になることが多いです。
そこからアレアレコレして走力上げた分6ランクほど落とせばこんなもんちゃうんちゃう? というアレ。
あとはまあ慢性的に怪我を抱えてる選手なのでそこまで機敏な動きはちょっとないでしょう。
肩はDでもいいかもしれない。
威圧感
付けるべきだとは思うけどアベレージヒッターも付けた以上、アベレージヒッター、パワーヒッター、プルヒッターに威圧感まで付けたらパラメータがうるさくなってしまうので……
と、ここまで書いてからやっぱり付けることにした。
打撃系にSがないんだから盛っていけ
チームプレ-×
マスクデータにさせろ
ア
こんな感じでしょうか。
やっぱりアベレージヒッターいれるとパラメータがうるさくなりますね。
入れない方がスマートで収まりがいいんですが、流石に打率.358は無視できませんでした。
おそらくパワプロ2018に収録される松中にはついてないはずなので、KONAMI査定を1つのアンサーにするならこれはダメダメですね。
松中が慎重打法じゃなく積極打法ならアベレージヒッターを付ける必要もないんですが……。こればっかりはゲームシステムのアレなので仕方ないですね。
ここまで言っといてなんですが査定じゃなく実製作するならアベレージヒッターは付けないと思います(その場合は内野安打◯を付ける)。
何故なら、叩かれたくないから…………
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