2024/07/31

今後の更新についてのお知らせ

 
発売から約2週間で、えー、126人の選手をアップロードしているらしいです。
パワプロ2024-2025が叩かれて可哀想だから愛されチ◯ポキャラにしていきたいという一心ので1日に8~9人、多い時は20人の更新をしてましたが
正直皆さんついて行けてなかったと思います。私もついて行けてません。
あと漫画キャラ更新は興味ない人はつまらないだろうから一瞬で終わるようにクロックアップして進めていました。

という、まあ、馬鹿みたいな更新頻度でやっていましたが、流石にそろそろ身体が限界というのと（発売からの3日間だけで60時間近くやってます）（腰と肩がボロボロ）
そろそろ絵描きたいなとか、アイルのイベント走らなきゃなど色々ありまして以降は通常の更新速度に戻します。
これからは1日2~3程度の更新になると思います。以上！


オマケ
誹謗中傷来るからお題箱を閉じてたんですがログイン必須の受け付けにして再開しようと思います。
例によってやったりやらなかったりなので鼻ほじりながら気楽に送っていただけると嬉しいです。
https://odaibako.net/u/retokasu
 
 
0 件のコメント:
タグ

パワプロ2024-2025 ワールドMAJOR選抜チーム アレンジチーム

ワールドMAJOR選抜チーム
パワナンバー
21700 10090 06239

 
 
漫画「MAJOR」の選手が一同に集結！
夢のドリームチームだ！
 
 
使用選手
 
オマケ
一々パワターも変えてる芸コマ要素

 
 
0 件のコメント:
タグ ,

パワプロ2024 マリアノ・リベラ パワナンバー

マリアノ・リベラ（Mariano Rivera)　#42
ニューヨーク・ヤンキース (1995 - 2013)
1990年 アマチュアFA
 
2004年成績 74試合 78.2回 4勝 2敗 53S 防御率1.94 66奪三振
最多セーブ

MLB最高のクローザー。ヤンキース一筋で積み上げた通算652SはMLB歴代ナンバーワン。
元々は遊撃手だったが、ある日マウンドに立ったところ140kmを計測したことに驚いたスカウトが投手としての獲得を決めた。
球種はほぼカッター1球種のみという異端な投球スタイルだが、電動ノコギリとも言われたこのカッターは引退まで結局攻略されることはなかった。44歳の2013年に引退したがその時の成績も64登板 44S 防御率2.11と全盛期と比べても全く遜色ない数値だった。

背番号42はMLBではジャッキー・ロビンソンを称え、全球団共通の永久欠番になっているが制定される1997年以前から42を付けている選手には例外が認められた。そのためリベラは現在MLBの歴史で最後に42番を背負った選手になる。
 

パワナンバー

11600 60098 56708

カッター
元はカットボール
 
 

カッター
デフォより速くて重いだけですがそれだけで強すぎるぐらい強いです。
試し打ちしてきましたがパワーAの選手で30スイングで柵越えは1本という重さ。慣れれば10球に1本はHRを打てるぐらい。
壊れ球種だけどHRを打つのは不可能ではないぐらいの塩梅。
CPU戦では面白いぐらいボテボテのゴロを量産する。
とにかくリベラの性能をこのカッターに集約したので以下の強くなりすぎる要素は省いています。


重い球
前回は付けていましたがカッターが強すぎるのでオミットしています。
カッター＋重い球はマイルマンよろしくボールが外野に飛ばなくなる恐れがある。少なくとも本塁打を打つことは不可能でしょう。

逃げ球
カッターが強すぎるので(ry
 
 

画像ファイル置き場



0 件のコメント:
タグ ,

パワプロ2024 松井秀喜 パワナンバー

松井秀喜 #55
星稜高等学校-読売ジャイアンツ (1993 - 2002)-ニューヨーク・ヤンキース (2003 - 2009)-ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム (2010)-オークランド・アスレチックス (2011)-タンパベイ・レイズ (2012)
1992年 ドラフト1位
 
2002年成績 .334 50本 107点 出塁率.461 3盗塁(3-4) OPS1.153
本塁打王 打点王 最高出塁率
MVP ベストナイン ゴールデングラブ
 
「ゴジラ」の愛称で親しまれた規格外のパワーヒッター。
体格はゴジラのように大きく、強烈な打球はゴジラのように火を吹いていた。
高卒2年目からプロにアジャストすると毎年のように三冠王争いに参加。
2002年には大台の50本塁打を達成しMLBへ挑戦。名門ヤンキースにおいても毎年100打点超えをクリアするクラッチヒッターとして活躍した。
 
パワナンバー
11700 50048 38132



査定について

ラインドライヴ→パワーヒッター

ミート　対左B
日本時代通算打率.304と傑出した成績を残しておりデフォOBのミートAは妥当なのですがミートAなんか合わないのでB止めに
対左.361で対左Bにしているため実質Aと言っても過言ではない。

チャンスD
この年の得点圏打率は.294でチャンスF~E相当
ただ前年は得点圏.397とチャンスで打ちまくっているし、MLBではクラッチヒッターとして活躍したバッター。
間を取ってチャンスDにしています。これはデフォOBも同じですね。

ただでさえ公式査定でパワーヒッターがラインドライヴになったことで叩かれているのに、これで松井秀喜がチャンスFだった日には罵詈雑言が飛び交う目も当てられない惨状になっていたであろうことは想像に難くない。地味ながらも公式査定のスーパーファインプレー。

初球◯無し　窮地◯
松井秀喜はほとんど初球を振らずに配球を読んで打つバッター
初球を振らないバッターほど初球打率は高く出るものだが（競馬で勝つ方法と同じ）、個人的には初球◯は慎重打法の打者よりもブンブン振り回す打者に付けたい
（10-0の盗塁成功率100％より50-5の盗塁王を評価すべき理論）
逆にカウントが進むほど打力が上がる能力である窮地◯を付けています。
 
 

画像ファイル置き場



0 件のコメント:
タグ ,
登録: 投稿 (Atom)