2022/12/04

パワプロ2022 福島章太 パワナンバー

福島章太
岡山県立倉敷工業高等学校-中日ドラゴンズ (2021 - )
2020年 ドラフト4位
 
横にデカいメガボディを持つ大型パワーレフティ。
左肩を故障し1年目オフに育成契約に落とされたが、 翌2022年は2軍で復活。
最速147kmだった球速はMAX153kmを計測。チーム2位の87回1/3を投げ、防御率5.36ながらチーム最多の6勝を記録。ウエスタン・リーグの優秀選手賞を受賞した。
同オフに支配下選手に復帰することが発表された。背番号は64

パワナンバー

10000 61185 71963


 
球速はやや誤計測の感もある153kmではなく151kmに。
一気に成長してる投手なので154kmぐらいまでは普通に行くと思います。

速球の威力はあるものの変化球の精度はイマイチ。先発で起用されているものの現在地はリリーフだろう。
 
 
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2022/12/01

パワプロ2022 オーランド・カリステ パワナンバー

オーランド・カリクステ(Orlando Calixte)
カンザスシティ・ロイヤルズ (2015)-サンフランシスコ・ジャイアンツ (2017)-ヨーク・レボリューション (2021)-モンテレイ・サルタンズ (2022)-中日ドラゴンズ (2023 - )
 
ユーティリティープレーヤーで、バッテリー(投手・捕手)以外のポジションは(外野も含めて)全て守ることができる俊足選手。
本職は一応サード。
 
パワナンバー
10900 11135 20058
 



全ポジション云々はウソで公式戦でファースト守ったことありません。

 
 

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パワプロ2022 ソイロ・アルモンテ パワナンバー

ソイロ・マヌエル・アルモンテ・リリアーノ(Zoilo Manuel Almonte Liriano)
セナペック高-ニューヨーク・ヤンキース (2013 - 2014)-プエブラ・パロッツ (2016-モンテレイ・サルタンズ (2016 - 2017)-中日ドラゴンズ (2018 - 2020-KTウィズ (2021)-モンテレイ・サルタンズ (2022)-中日ドラゴンズ (2023 - )
 
関羽※1の様な雄大なヒゲがトレードマークのスイッチヒッター。
謎の長打力と謎のバッティングセンスを併せ持ち1年目に打率.321 15本という好成績をマーク。翌年以降も出れば打つのだが怪我に怪我での怪我が重なり高い年俸※2も加味されリリース。
翌年韓国KTウィズに入団したがこちらでも怪我が原因で6月にリリースされた。
戦力外を経てお買い得になったことで3000万という格安の年俸で中日が再度獲得。実に3年ぶりの復帰となる。
故障箇所は主にアキレス腱で守備走塁には不安が残る。 

パワナンバー
10200 11188 08740
 
 
 
※1
三国志に出てくる無能
※2
年俸1億。当時コロナ渦でどの球団も財政が厳しかった



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パワプロ2022 マイケル・フランコ パワナンバー

マイケル・アントニオ・フランコ(Maikel Antonio Franco)
フィラデルフィア・フィリーズ (2014 - 2019)-カンザスシティ・ロイヤルズ (2020-ボルチモア・オリオールズ (2021-ワシントン・ナショナルズ (2022)- 東北楽天ゴールデンイーグルス (2023 -)
 
2022年成績 .229 9本 39点 出塁率.255 OPS.597 75三振
 
メジャー通算130本塁打の実績を誇るバリバリのメジャーリーガー。
典型的なブンブン丸で打撃は粗っぽいがコンタクト力に秀で三振は少ない異端児。
2016年に25本、2017年に24本、2018年に22本塁打を放ったがこれ以降の成績は下降線。出塁率は極端に低く24本打った年でもOPSは.690しかなかった。
サード守備は強肩を活かしてファンタスティックなプレーを見せるが本人のチョンボ癖がたまにキズ。
2022年12月1日、東北楽天ゴールデンイーグルスが獲得を発表。背番号は未定。
 
 パワナンバー
10400 11115 15343
 
 
 
 

プルヒッター
基本的にプルヒッターだが逆方向への安打もそれなりに器用に打てるタイプ。
まあ基本的にはプルヒッターです。

パワー
MLBで3年連続25本塁打前後の実績もガタイ的にそこまで最強ではなく本質的には中距離打者。


ハイボールヒッツァー 悪球打ち 対ストレート◯
高めのストレート破壊系です。

逆に高めなら多少のボール球でもお構いなしに長打にできる。
アキーノと全く同じことを言っていますがアキーノと同じです。
 
ゾーン打率。高めに裏はない


唯一違う点はコンタクト率。
得意のフォーシームでも16%は空振るアキーノに対してフランコのフォーシーム空振り率は通算5%。
(ストレートと比較して)苦手の変化球もボール球を振りながらも対応ができており
アキーノから守備力、フィジカルを落としてミートセンスに上積みしたのがフランコとも言えるでしょう。

併殺
なまじコンタクトする分ゲッツーロボになるお茶目な一面も

エラー
フランコは本質的にチョンバー
 
 

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