2022/12/01

パワプロ2022 マイケル・フランコ パワナンバー

マイケル・アントニオ・フランコ(Maikel Antonio Franco)
フィラデルフィア・フィリーズ (2014 - 2019)-カンザスシティ・ロイヤルズ (2020-ボルチモア・オリオールズ (2021-ワシントン・ナショナルズ (2022)- 東北楽天ゴールデンイーグルス (2023 -)
 
2022年成績 .229 9本 39点 出塁率.255 OPS.597 75三振
 
メジャー通算130本塁打の実績を誇るバリバリのメジャーリーガー。
典型的なブンブン丸で打撃は粗っぽいがコンタクト力に秀で三振は少ない異端児。
2016年に25本、2017年に24本、2018年に22本塁打を放ったがこれ以降の成績は下降線。出塁率は極端に低く24本打った年でもOPSは.690しかなかった。
サード守備は強肩を活かしてファンタスティックなプレーを見せるが本人のチョンボ癖がたまにキズ。
2022年12月1日、東北楽天ゴールデンイーグルスが獲得を発表。背番号は未定。
 
 パワナンバー
10400 11115 15343
 
 
 
 

プルヒッター
基本的にプルヒッターだが逆方向への安打もそれなりに器用に打てるタイプ。
まあ基本的にはプルヒッターです。

パワー
MLBで3年連続25本塁打前後の実績もガタイ的にそこまで最強ではなく本質的には中距離打者。


ハイボールヒッツァー 悪球打ち 対ストレート◯
高めのストレート破壊系です。

逆に高めなら多少のボール球でもお構いなしに長打にできる。
アキーノと全く同じことを言っていますがアキーノと同じです。
 
ゾーン打率。高めに裏はない


唯一違う点はコンタクト率。
得意のフォーシームでも16%は空振るアキーノに対してフランコのフォーシーム空振り率は通算5%。
(ストレートと比較して)苦手の変化球もボール球を振りながらも対応ができており
アキーノから守備力、フィジカルを落としてミートセンスに上積みしたのがフランコとも言えるでしょう。

併殺
なまじコンタクトする分ゲッツーロボになるお茶目な一面も

エラー
フランコは本質的にチョンバー
 
 

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