サン・フランシスコ・デ・サレス高等学校-マイナーとか-阪神タイガース (2008 - 2009)-オリックス・バファローズ (2010 - 2013)-横浜DeNAベイスターズ (2014 - 2015)-サムスン・ライオンズ (2016 - )
2013年成績 .289 17本 91点
強肩強打のサード。
育成契約で阪神に入団し、その後オリックス-横浜と7年に渡って日本でプレーし
あと1年プレーすればFA権を取得し、2017年シーズンからは外国人枠を使わない選手の扱いになったのだが、自由契約後良いオファーを出す球団がなかったのか、15年オフにKBOへ渡って行った。
さて、肝心のサムソンライオンズでのKBO成績だが
8/2現在ではケガもあり打高のKBOで.270 8本 33点と思うような成績は残せていない。
https://mykbostats.com/players/1328-Aarom-Baldiris-Samsung-Lions
このままの成績で推移すれば今シーズンオフに自由契約になる可能性が高く、今後の動向にも注目したいですね。
パワナンバー
11500 80239 68670
パスワード
査定の話
ケガしにくさBなど
ベイスターズ後期はケガを押しての強行出場なのですが
パワプロは強行出場の選手にケガしにくさ+を与える傾向があり
今回の査定もそれに準じました。
対左Fについてですが、この年は対左相手に.221と全く打てていませんでした。
しかし逆に2014年は右相手に振るわず、左相手には3割以上打っています。
また2015年も左の方が成績が良いです。
しかししかし、2010~2013年までのオリックスバルディリスの成績は
一度も対左打率が対右を上回ったことはありません。
まあ普通に考えればオリックスかつパ・リーグでは左打者を苦にしていたものの
セ・リーグの横浜へ移籍してから対左を克服した。という感じでしょう。
なので正しい査定を求めるならば、オリックス時代のバルディリスは対左F
横浜時代のバルディリスは対左Bという査定になります。
今回はオリックス時代のバルディリスですので、対左はFですが
横浜時代のバルディリスを作ろうとする方は対左Bで作るのがベターでしょう。
どちらのパワターを選ぶかは皆さんの判断に任せます。
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