アルフォンソ・ギレアルド・ソリアーノ(12)
カープアカデミー-広島東洋カープ (1996 - 1997)-ニューヨーク・ヤンキース (1999 - 2003)-テキサス・レンジャーズ (2004 - 2005)-ワシントン・ナショナルズ (2006)-シカゴ・カブス (2007 - 2013)-ニューヨーク・ヤンキース (2013 - 2014)
2006年成績 .277 46本 95点
カープ優勝記念週間第3弾
カープアカデミーで才能を認められ広島カープに入団するも、攻走守全てで通用せず退団。この頃から全盛期まで、常にソリアーノは初球からバットを振り回すバッティングスタイルだった。
MLBでは2001年から頭角を現し始め、2002年には41盗塁を記録し2年連続40盗塁達成&盗塁王を獲得。
細身ながら30本~40本を安定して放つパワーも兼ね備えており、2006年にはMLB史上初の40本40盗塁40二塁打を達成した。
2014年に現役引退。結果的に日米通算2000本安打を達成し名球会への入会資格を得たが入会はしていない(当たり前)
語弊がある気がしないでもないが、広島カープ出身の選手で、最もMLBで活躍した選手となった。
フォームについてですが、(実在選手にオリジナルフォームを使う時が来るとは)思わなかった
パワナンバー
11500 30304 28719
パスワード
査定のアレ
対左右ともにそんな変わりなし。
得点圏打率はちょっとだけ悪い。
ソリアーノの査定はちょっと一癖あります。
というのもヒドい送球難のため内野から外野にコンバートされたのですが、外野転向後は非常に多くの数の捕殺を記録しているからです。
つまりセカンドの守備難を再現するなら送球F
外野の守備を再現するなら送球C~B
ということになり、一口で二度美味しいハイブリッド査定がウリのうちの査定方針では二塁守備と外野守備の同時再現が出来なくなり、困ったことになるのです……。
そこで導き出された結論は……
送球E
レーザービーム
これでええやろW
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