某所でアレしたアレです
・能力は管理人による贔屓目の「こうだったらいいなぁ」という願望で判断しているためKONAM査定準拠ではありません。
・年齢はプロ入り時の生年下限が決められているので実際の年齢+1になっています。
・パスワードはページ下部
ドラフト1位 山崎康晃
177cm / 83kg 右・右 1992年10月2日(22歳)
亜細亜大学 投手
DeNAスカウト評
東都大学リーグ戦6連覇に貢献。今春のリーグ戦では最優秀選手、最優秀投手を獲得。13年は大学全日本に選出された。先発もリリーフ登板もこなす器用さを持ち、試合を作れる投手。
備考
母はフィリピン人のハーフ。
中学時代に変化球が投げられず、試行錯誤の結果投げられたのがナックルだった。
三振奪取能力が高く、特にリリーフ時の奪三振率は54回で10.44と高レベル。
ドラフト2位 石田健大
180cm / 83kg 左・左 1993年3月1日(21歳)
法政大学 投手
DeNAスカウト評
右打者の膝元に決まるクロスファイヤーが魅力のサウスポー。140km/h台後半のストレートを軸に、多彩な球種で打者を打ち取る実戦派。1年目から先発ローテーションを狙える即戦力左腕。
備考
三上朋也、三嶋一輝ら法政の先輩と共に活躍。
3年時に活躍を見せ1位指名は固いかと思われていたが、4年秋に調子を崩し結局2位指名に。
キヨシに断髪指令を下され「短くします」とコメント。
(追記)
「石田健大」なのに登録名が「石田健太」になっていました。すいません。
ドラフト3位 倉本寿彦
180cm / 81kg
右・左
1991年1月7日(23歳)
日本新薬 内野手
DeNAスカウト評
社会人野球NO.1遊撃手。大学時代指名を見送られ、悔しさをバネに社会人野球でパワーアップに取り組み、力強く振れるようになり打撃成長。派手さは無いが守備は堅実で、日本代表にも選ばれた選手。地元・横浜高校出身の即戦力内野手。
備考
2014年仁川アジア大会日本代表
横浜高校出身
ドラフト4位 福地元春
182cm / 92kg 左・左 1991年1月7日(23歳)
三菱日立パワーシステムズ横浜 投手
DeNAスカウト評
最速149km/hのストレートを武器に打者の両サイドを攻める。変化球はスライダー、チェンジアップと球種は少ないが、力で押せるだけのポテンシャルがある。
備考
キヨシが「ハマのムーミン」と命名。キャンプまでに5キロ絞るよう要請した。
ドラフト5位 山下幸輝
173cm / 72kg 右・左 1993年1月31日(21歳)
國學院大学 内野手
DeNAスカウト評
強肩・強打の三塁手。強い打球への反応が良くグラブ捌きがいい。送球は地肩が強く安定している。思い切りが良い打撃は通算で2割5分近い打率と4本塁打と長打もあり、戦国東都で1年生から出場している。
備考
キヨシが「ハマの仮面ライダーV3」と命名。
本職は3塁だが二遊間に挑戦させる方針とのこと。高校時代は二塁手を守った。
14春にDeNAドラフト1位山崎康からサヨナラ満塁本塁打を放つ。
ペットボトルにゴキブリを飼ったりカマキリに落書きするなどの変人キャラで話題になった。ドラフト6位 百瀬大騎
176cm / 70kg 右・左 1997年3月11日(17歳)
松本第一高等学校 内野手
DeNAスカウト評
走・攻・守揃った遊撃手。甲子園に出場していないが、走力は高校ではトップクラスの瞬発力のある選手。打撃では柔らかい腕の使いでボールを捕え、シャープに振れるスイングはセンス抜群。伸びしろも大きい選手。
備考
県大会4試合で3三塁打を記録、高校通算ではランニングHRを4記録する快速の持ち主。
ドラフト7位 飯塚悟史
186cm / 83kg 右・左 1996年10月11日(18歳)
日本文理高等学校
DeNAスカウト評
186cmの上背から角度のあるストレートを両サイドに投げ分ける制球力が武器。スライダー、フォークボールの精度も高い。勝てる投手を目指し、クレーバーなピッチングが光る大型右腕。潜在能力が高く将来性豊か。
備考
神宮大会2試合で3本塁打と長打力が高く、135m弾も記録している
複数の球団が野手として評価したが本人は投手を希望しており、結果的に7位まで残ったと思われる。
パスワード
ドラフト1位 山崎康晃
ドラフト2位 石田健太
ドラフト3位 倉本寿彦
ドラフト4位 福地元春
ドラフト5位 山下幸輝
ドラフト6位 百瀬大騎
ドラフト7位 飯塚悟史