ミスターコッカーHCAW (2005 - 2006)-マイナー-東北楽天ゴールデンイーグルス (2014)-キュラソー・ネプチューンズ (2015)-キュラソー・ネプチューンズ (2016 - )
13年にFAになった後、ソフトバンクホークスの秋季キャンプに参加するも契約には至らず。
今度はイーグルスの春季キャンプにテスト生として参加したところ、育成選手としての契約を獲得。
開幕前に支配下登録へと至ったが、生来の制球難に加え怪我で球速が落ちていたらしく、1軍初登板は9月までお預けになった。
結果は7登板で約8回を投げて与四球7の防御率4.15。この年限りでリリースになった。
そして再びマイナーへと戻っていたが、2016年はシーズン途中に本国のオランダチームへ復帰。
成績は……分かるわけないだろ! 一応Loek van MilをNederland語のみにして検索したけど分からなかったので断念
WBCではオランダの抑えとして楽天ファンミルとは何だったのかと思うような剛球を披露。
154km前後を計測する速球をズバズバ投げ込み、最速はなんと156kmを計測。
この身長でこんなスピードを放られたら打てるわけ無いだろ! と思ってたら回跨ぎの2イニングス目に小林、内川の連打で1、3塁になったところで交代に。プロってすごいね
後続のストフベルゲンが青木を併殺に仕留めた為、オランダは無事無失点に10回を凌ぎタイブレークへ進んだ。
試合を見ながら、あとで映像を見返して作成でもしようと考えていたんですが、試合を録画するのを忘れており、誰かが動画を上げてくれる気配もないのでうろ覚えの記憶だけで査定しています。
なのでここから先の文章は全て記憶を頼りにした抽象的な内容になります。
と思ったら、今はyahoo!の特設サイトで全球投球内容が確認できるんですね。こんなところで文明の利器に預かるとは。
ぴょかった~W
2014年のファンミルは与四球率7.27と制球が定まらない投手。WBCでもコントロールが良い感じはしなかった。
四球を付けようかとも思いましたが、3ボールから簡単に崩れることはなく、なんかいい感じにカウントをまとめていたので四球は必要ないかなと思いました。
ちなみに小林にヒットを打たれてましたが、昨年の強化試合でも大野にサヨナラタイムリーを打たれたのはファンミルでした。
大振りしない捕手とは相性が悪いのかもしれませんね。
パワナンバー
11200 60455 49316
パスワード
身長なんと216m
こんな感じでしょうか
216mってw
返信削除でかすぎィ!
削除でかい
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