2019/03/22

ペナント企画3年目 チーム戦力振り返り





いわゆる総集編。チーム全選手を紹介します。










メルセデス

3年目はエースとしての活躍を期待されたが成績は伸び悩み。
負け運もあり勝ち星にも恵まれなかった。基礎能力は間違いなく滋賀でトップクラス、26歳と若くこれからの成長にも期待できる。


ジョンソン

36歳、衰えの真っ只中だが昨年はローテーションの頭として活躍。
チーム史上初の二ケタ勝利をマークした。目指すは通算100勝利


岩隈

39歳。衰えは著しいが4球種の力もあり3番手としてローテーションを支えた。
この世界には3人の岩隈がいる。



鈴木

滋賀の魂のエース。昨年は2勝に留まったが投球内容自体は3年で最も良かった。
今年は1年目を超える勝ち星を稼ぎたい。



 雨宮

経験豊富な社会人右腕。1年目はやや期待はずれに終わったが、2年目は素晴らしい成績を残した。スタミナがDからCに伸びた今年は二ケタ勝利を誓う(スポナビ風)




高井ジュリアン


滋賀のイケメンエース。昨年はローテーション6番手として随所で好投を見せ6勝をマーク。
鈴木との熾烈な勝ち星争いが期待される。


松坂大輔


熱烈なラブコールで契約を勝ち取った滋賀のレジェンド。アメリカ時代の成績がなかったことになってるので通算200勝を狙えない。おいKONAMIさん。
40歳の体にムチを打ちながら毎年100イニング近くを投げている。将来の幹部候補。



若松

実質的なエース格として1年目は活躍したが、昨年は初登板で大炎上し以降は手薄なリリーフに回った。
今年は再び先発の舞台に返り咲きたい。



大村涼
 
滋賀のミスター敗戦処理。高いスタミナを活かして大敗することの多い滋賀の試合を無事に終わらせてきた偉人。
昨年は2軍暮らしが長かったが最終的には手薄なリリーフを救ってくれた。未だに中継ぎ適性がない。




山中浩史

昨年金銭トレードで移籍したアンダーハンド。ちなみに3000万ほどで取れた。
苦戦するリリーフ陣にあってこの人は好成績を残してくれた。今年も救援に先発に活躍が期待される。



藤本

初年度のドラフトで獲得したドラ5ルーキー。1年目は散々だったが2年目はリリーフとしてそこそこ活躍した。豪速球とパームの組み合わせが光る。


上原大輝

滋賀の実質セットアッパー。勝ち運を活かして打線を補強してくれる頼もしい存在。
昨年はリリーフ不況に煽りを受けて成績を落としてしまった。今年は防御率を改善したい。


宇津木

滋賀の実質セットアッパーその2。技工派サイドスロー。
2年目は素晴らしい成績を残したが、昨年はリリーフ不況の煽りを受けて云々。 それでもリリーフ陣の中では好成績の方だった。




須田幸太

1年目はダメダメチームのセットアッパーとして素晴らしい活躍を見せるも、2年目以降は調子を落としてしまった。3年目も9点台の成績が続いていたが後半戦に調子を上げ見れる数字に整えてきた。今年は復調を期す



萩生田

「はぎうだ」って読む。初年度ドラ3。1年目は守護神として23Sを挙げる活躍を見せるも28イニング如きで500万から5000万への大幅アップを要求。当然蹴られたことでやる気をなくしたか昨年の成績は奮わなかった……。と思われたがなんとこの成績で5100万への大幅UPを希望してきた。
能力は高いだけにこの金銭感覚の無さが弱点。



山科

初年度のドラ1ルーキー。高卒右腕だが早熟なので成長は早い。
1年目からローテーション入りを期待されたが奮わず、2年目は1軍登板0に終わった。分厚くなったローテーションに割って入りたい。顔が須田に似ている。


金城

覚醒した男。昨年は1軍登板0に終わった。
投げれば割と活躍するのだが・・・



野口

3年目のドラ1ルーキー。ノビFが付いていた!
勝ち運もあり能力的には先発タイプだが果たしてどうなるか。



寺内生

2軍でコツコツ育成している素材型。最初の年齢が17歳なのでまだ20歳。
スタミナが無いのでリリーフに回した方がいいだろうか。1年目に付けた尻上がりが完全に無駄になりそうだ!


増井浩俊

ついにやってきた念願の滋賀のクローザー。
成績を見るに昨年何故か干されていたお蔭で獲得できたようだ。球速は154kmから148kmに低下しているが、依然として高い基礎能力で活躍が期待される。



大山

初年度から戦力外で居る選手。須田と共にセットアッパーとしての活躍が期待されたが、成績は奮わないでいる。能力は高いのだが・・・




重松

3年目にドラフト3位で獲得したルーキー。
大松「中継ぎが尻上がりを持っていても意味ないぞ」


小関
3年目にドラフト4位で獲得したルーキー。
ノビF、打たれ強さEが痛い、痛すぎる……。


小瀬

昨年はルーキーながら守護神を努めたが6敗を喫し萩生田のように大活躍とはいかなかった。
しかし希望してきた年俸は萩生田を超える6100万。パワプロ世界のクローザーの過大評価はおかしいよ。



五島

3年目にドラフト2位で獲得したルーキー。
青特が多く、同期ドラフト組では最も即戦力としての活躍が期待される。




小見山

滋賀の正捕手。打率は低いがパンチ力があり二桁本塁打を二度マーク。1年目にはB9に選出されオールスターにも選ばれた。



濱部


送球の正確性には定評がある選手である。
2年目に小見山が不調に陥った際にレギュラーを掴みかけたが、結局3年目には再び正捕手の座を奪われてしまった。


石渡

期待のドラ1ルーキー捕手。肩の強さはナンバーワン。
即戦力として期待されたが、序盤は打率0割台に陥るなど絶不調。結局小見山が正捕手を努めたが後半戦からは復調し度々スタメン捕手を務めた。
小見山との熾烈な正捕手争いが予想される。



 纐纈

チーム最強スラッガー。昨年は自身のキャリアで初めて3割を割ってしまったが22本塁打に23盗塁をマークと主軸としては十分な活躍。
今年は3割復帰を目指す。



白崎浩之さん

滋賀の誇るアーチスト。19年に金銭トレードで移籍(5000万)
3年目は開幕から猛アピールを飛ばし遊撃手のレギュラーを確保……。したが後半戦になると調子を落としてしまった。レギュラー定着のために今年は3割60本が最低ノルマ。




堀家

滋賀の誇る守備職人。初期ミートFパワーEだったとは思えない打棒を発揮し2年目にレギュラーに定着。
2年連続で二桁本塁打をマークし3年目には不調の前本に代わって1番を務めるなどチームに欠かせない選手になった。


湯井

1年目は3割二桁本塁打をマーク。不動の2番打者として君臨したが、2年目に大きく成績を落とし堀家に完全にショートのレギュラーを奪われてしまった。
海外留学から帰ってきた今年は万全の体制でレギュラー奪取を目論む。





ジェウディー

1年目からチームを支える外国人大砲。
弾道が4に上がると昨年は長打力が開花。4番として26本塁打を放つ飛躍のシーズンとなった。



大前

どこでも守れるユーティリティ選手。
セカンドとしては守備力に不安が残るが長打力は十分。2年目に15本塁打を放ちレギュラーを掴みかけたが、3年目に成績を落としてしまった。
控えの立場からどこまでアピールできるか。



藤城

2年目にドラフト2位で入団したルーキー。
能力は調査のミートCからかけ離れており、開幕戦でいきなり怪我をして走力が下がるなどアクシデントが続いたが故障から復帰すると不調の前本に代わって外野の一角を努め新人王を獲得した。
肩が弱く守備に難があるのでレフトでの起用が専らだが昨年のルーキーでは最も結果を出した選手に。


前本

チームを支える主将。
安定した成績の1番打者として活躍していたが、昨年は大不振。139試合に出場こそしたが内容はボロボロで対左Gまで付いてしまった。
今年は結果を残し1番センターの座に返り咲きたい。
あと盗塁が少なすぎである。




工藤

控えとしてチームを支える外野手。
目立つポイントはないが調子極端なので好調時に起用しやすく、それなりに結果も残す使い勝手の良い選手。
ただレギュラーを掴むには今一歩物足りない。


クリーズ

念願叶って滋賀が獲得したパワーヒッター。なぜこれをロッテは1年でリリースしたのだろうか。
地方球場の狭さも相まって40本塁打をマークと大暴れ。主に3番として活躍したが、二塁打の数は15と少なくOPSは.860程度だった。
地味に守備が上手いので藤城をレフトに入れても安心してライトを任せられる。


K-三國

何故か改名した滋賀の強打者。
昨年は海外留学から帰ってくると圧倒的な打棒で活躍。チームを代表する選手にまで成長した。今年から何故か改名した。



茨木

初年度から在籍している控え捕手。
控え捕手以上のものはなく、出場機会にも恵まれないが練習の成果かミートがDまで育ち滋賀の捕手陣では最高ランクに。
打てて走れる正捕手を目指す。


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3 件のコメント:

  1. 大村涼に中継ぎ適正あるように見えますが...?

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    1. 大適正がないという意味でした!
      文脈を省く日本人特有のアレですね

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  2. 白崎さん3割60本>ハードル高すぎィwww
    中継ぎ投手の役割は重要ですが、はぎうださん何考えてんだ。

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