広陵高等学校-東北福祉大学-広島東洋カープ (1992 - 2002)-阪神タイガース (2003 - 2012)
2005年成績 .327 40本 125点 OPS1.044
通算2539安打、連続イニング出場数(13686イニング)・連続試合フルイニング出場数(1492試合)世界記録、連続無併殺打(1002打席)などの数々の華々しい大記録を持つアニキ
広島時代にはトリプルスリーを達成するなど走攻守揃った外野手として活躍。
阪神移籍後はその強打でチームの象徴として牽引。
2005年は左打者不利の甲子園、37歳という高齢にも関わらず打率 本塁打 打点で自己最高の成績を記録。
首位打者は青木宣親に、本塁打王は新井貴浩に、打点王は今岡誠に阻止されたが、MVP B9を獲得しタイガースをリーグ優勝に導いた。(日本シリーズは濃霧で中止)
パワナンバー
13000 40481 52014
画像ファイル置き場
ア
監督退任に伴ってOB枠から存在が抹消されたので作りました。
送球C
晩年のアレでデフォでは送球Eになっていたが、元々送球のコントロールは良い方で安定して捕殺を9個前後記録している。
今回は全体的に単年重視です。
対左E
対右.346
対左.294
満塁男
満塁打率.529(17-9) HR2
濃霧で中止?
返信削除う、頭が……
05金本なら広角打法は必要では?
返信削除2005金本はライト方向24本塁打、センター方向10本塁打に対してレフト方向は6本塁打なので必要性はないですね。
削除なるほど、お手数ありがとうございます。
返信削除当時の12決の金本の査定は確か3BA(184)CDDEでPH広角チャンス4走塁4満塁本塁打男ケガしにくさ4巨人キラー積極盗塁慎重打法、の印象が強すぎましたが故に。
因みにその年のホームラン王争いに金本に3本差で勝った新井さんのパワーはAの180でした。
なお、二人とも13開幕版でゴリっと-10されている模様