神戸市立神戸西高等学校-JR九州-中日ドラゴンズ (2016 - )
2015年 ドラフト4位
山本昌の後を継いだ34番の速球派サウスポー。
ルーキー年の2016年に3月31日にプロ初先発も4回途中5失点でノックアウト。
以降は主にロングリリーフ中心に登板。リリーフ時の成績は防御率4.08だった。
2017年は左肩を故障し、登板は後半戦の5試合に留まった。オフには治療に専念するために支配下契約から育成契約に移行。
育成時の背番号234は現役選手の背番号としては最大の大きさだった。
昨年7月に支配下登録へ復帰。オフには与田監督からカーブを、シーズン中にはスクリュー気味に落ちるチェンジアップのために山本昌からスクリューを伝授してもらい、ここまで24試合に登板して防御率0.96と中日のブルペンをよく支えている。
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| 偉い！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ |
査定について
当初は変化球はスライダーの投げ分けを表現するためにスライダー4 Hスライダー2 カーブ1にするつもりだったのですが
ビビッと来たので山本昌直伝のスクリューチェンジアップを搭載。
パワプロの新時代の査定方法として私が最も評価しているストーリー査定を取り入れてみました。
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