2019/08/29

パワプロ2018 ラストイニング控え選手詰め合わせ


深谷(12)

サイガク唯一の控え捕手。
主に伝令でポッポのモノマネで活躍したので、控え選手の中では最も出番が多い。
八潮負傷時に捕手として出場したが八潮と比べると捕手としての能力は大きく劣るので
ベンチからポッポがリードし、低めの球は根性で止めるなど精一杯だった。




林(13)






石野(14)

ほとんどの読者は名前を聞いたこともないだろう






坂戸(15)

ほとんどの読者は顔も見たこともないだろう






行田(16)

内野の守備固め要員。
川口が負傷し急造一塁手の上福岡が暫く一塁手を務めた後守備固めとして投入された。
聖母戦の最終回は日高の悪送球をジャンプ一番で捕球し直後に豊田と一塁で衝突、ふっとばされるもグラブからボールを離さない決死の守備で甲子園進出を射止めた。





岡部(17)

データ班の一員らしいが栗林と比べて非常に影が薄い。
一応栗林が集めたデータをチームメイトに伝える役割を担っている(らしい)。






栗林(18)

上福岡と仲が良い。チームが勝つために自らベンチ入りを1年生に譲り自身はデータ班としての情報収集役に志願した。
甲子園では1年生から「先輩たちに出場してほしい」と背番号を譲られベンチ入り。

難波南洋戦では藤浪相手に9回裏に代打で出場。これが初打席だったので「思い出代打」と揶揄されるが、藤浪の試合を穴が開くほど見たデータ班としての経験を活かし配球を読み初球を見事ヒットにし9回の攻勢の口火を切った。









0 件のコメント:

コメントを投稿