2014/12/10

命の珠Ninja(ビリジオン)









Ninja 250@命の珠
陽気 H68 A156 B28 D4 S252  特性:正義の心
車体型式     JBK-EX250K
エンジン     EX250KE型 248cc 4ストローク
水冷DOHC4バルブ並列2気筒
内径x行程 / 圧縮比     62.0mm x 41.2mm / 11.6:1:1
最高出力     23kW 31PS/11,000rpm
最大トルク     21N・m 2.1kgf・m/8,500rpm
乾燥重量     153kg
車両重量     168kg


近年、世界的に強まっている自動車排出ガス規制強化の流れは日本のオートバイに対しても同様におよび、新たな排出ガス基準を満たさない軽二輪自動車は、継続生産車においては平成19年(2007年)9月1日以降の生産が不可能となった。カワサキが従来から生産していた250ccクラスのスポーツカテゴリに位置する車両は、いずれも基本設計が古いこともあり新たな排出ガス基準をクリアすることができず生産終了となることが発表された。

このような背景の元、2007年に開催されたパリショーにて、世界戦略車として環境対応を謳った新たな250ccモデルとしてKLX250ならびにD-TRACKER Xと同時に発表されたのが、Ninja250Rである。

Ninja250Rに搭載されるエンジンは、直前まで販売されていたZZR250と同様の248cc水冷4ストローク並列2気筒DOHCである。このエンジンは、GPZ250Rに搭載されたものを基本設計とする非常に息の長いシリーズだが、Ninja250Rではシリンダーヘッド周りやカムチェーンテンショナなど多くの点が改良された。エンジン以外では、旧来モデルからの大きな変更点の一つとして、キャブレターに代わるフューエルインジェクション (FI) の採用が挙げられる。また、排出ガス規制対応のためキャタライザーが搭載された。

販売価格は当初税込みで49万8000円であったが、これは生産をタイの現地法人である「カワサキモータース エンタープライズ タイランド(KMET)」にて生産を行うだけでなく、既存の車体構成や他車の部品を流用し、仕様を極力世界共通とするなどして大幅にコストを低減させたことによるものであり、他社の250ccスクーターや、このモデルの先代にあたるZZR250の最終型よりも廉価であった。

しかしながら、その後は円高による日本からタイに輸送する主要部品の輸出コストが高くなり、それを補う為に毎年ごとに新カラーリング発表のたびに価格改定が行われており、2009年モデルは52万3000円、2010年モデルは52万8000円、2011年/2012年モデルは53万3000円となった。タイでは日本円で30万円前後で売られている。

そして2012年8月1日にNinja250としてフルモデルチェンジされた2013年モデルが川崎重工業より発表された。車名の末尾の“R”はなくなり、車体デザインはニンジャ1000やZX-14Rをモチーフとした形状に刷新され、エンジンも内部構造を全面的に見直し、足回りはホイールが変更されABS仕様も追加された。
本稿は初代の”Ninja250R”ではなく、後発の”Ninja250”について扱う。

















ビリジオン@命の珠
陽気H68 A156 B28 D4 S252  特性:正義の心
種族値 91-90-72-90-129-108:580
実数値 175-143-96-??-145-160
リーフブレード/インファイト/ストーンエッジ/毒々or剣の舞

16n-1調整。Aは調整メガガルーラを珠インファイトで確1。
耐久は陽気ガブのげきりんを2確(珠ダメージと鮫肌込みで耐えるかは恐らく乱数)

率直に言ってコイツの低い火力と高い耐久では鉢巻を持たせたほうがいいと思うのだが、鉢巻ビリジオンを上手く運用出来る自信がないので甘えた珠になった。
使ってみると上手く動いてくれることが多く、やっぱり珠がナンバーワンということが証明された。ノコノコと出てきたファイアローにストーンエッジをぶち当てよう。
毒々を搭載することでクレセドランに強く出れる上、PTの水ロトム、マリルリ対策を任せられるのは大きい。数値以上にPTを支えてくれる縁の下の力持ち的に動いてくれる。
ちなみにポリ2には完璧に受け切られるので、大人しく毒々を打ったほうがよい(体験談)

公式によるとこいつら三闘のモチーフは三銃士だそうだが、私はバイクがモチーフ説を強く推していきたいと思いました(小並感)
 









引用元 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3250R#2012.E5.B9.B4.E4.BB.95.E6.A7.98