ロサンゼルス・ドジャース (2012 - 2013)-ミルウォーキー・ブルワーズ (2014 - 2015)-横浜DeNAベイスターズ (2016 - )
2016年成績 .218 5本 33点
DeNAベイスターズに途中加入でやってユーティリティタイプの助っ人外国人。
攻走守にダイナミックなプレーが多く、見ているだけでワクワクさせてくれるプレーヤーでした。
CSでは黒田から先制2ランを放つなど活躍。お祭り男ぶりを見せつけた。
二塁と三塁を守れる似たような強肩タイプのグリエルと比べられることもありますが、ハッスルプレーが多い分エリアンの方が見ていて楽しいです。
エリアンの送球はガッと構えてグイーン!って感じですが、グリエルはドッと取ってビュッて感じですね。
グリエルの方がメジャーらしい守備ですが、見てる分にはエリアンの方が映像映えします。エリアンの勝ちですね(何の勝負だw)
本当に大好きな外国人なので是非残留してほしいですが、右打席では全く打てないという弱点も露呈してしまいました。
ストーブリーグの交渉戦線に注目が集まりますね。
残留だああああああああああああああああああやったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
パワナンバー
11100 70367 10626
パスワード
査定のアレ
公式舐めんとんのかワレって言いたいがためだけの作成選手なので、筋を通すために真面目に査定を解説します。
今回は長いぞ!
パワター
宗教上の理由で目だけ変えたので、デフォの方がいいぜって人は目だけタレ目の15番にしといてください。
肩力
わざわざデフォにいる選手を作るなんていうあんまりしたくない二度手間を踏んだ最大の理由がコレ。
舐めてるんじゃないか。ばっかじゃなかろうか。
初期値の肩力がD58で、現在はアプデでB71になりました。
本当に何を考えてるんだろうか。新外国人なので資料が少ないのは分かりますが、MLB時代の動画でも流し目で見ればNPBで屈指の強肩内野手だったグリエルに匹敵する鉄砲肩の持ち主なのは分かるでしょうに……。
エリアンとグリエル、どっちの方が肩が強いかなんてのは横浜ファンの間で頻繁に交わされる議論として有名ですね。
ちなみに私はそんな会話は欠片も聞いたことがありません。
とりあえずデフォグリエルと同値の87でお茶を濁しました。
あまり語っていませんでしたが当サイトの開設理由はお茶を濁すためです。
守備力
MLBで二塁守備UZR+を記録したこともあり、二塁守備は上手いです。
エリアンの守備をC60にしたのはKONAMI渾身の査定だと思います。流石プロ社員。素晴らしいです。
対左F
対左.174、対右.242
エリアンは左に弱いというより、右打席で打てなさすぎです。
左投手相手でも左打席に専念した方がいいんじゃないだろうか。
ラミレス監督もCSで絶好調だったエリアンですら、徹底的に左投手とは対戦を避けて運用していました。
残留交渉を行う際もここらへんがネックになるんじゃないでしょうか。
送球F
お世辞にも送球はよくないです……。
特に三塁守備での送球はイップスなんじゃないかというぐらい荒れてましたね。
それでもあの肩は魅力的なので三塁で使いたい気持ちは分かる。
チャンスA
デフォではチャンスBです。
得点圏打率.365、ランナーなし時の打率.134……
極端すぎますね。逆古木とでも呼ぼうか
満塁男
満塁で6打数3安打の5割。これだけだとインパクトには欠けますが、3安打で満塁打点9は驚異的な成績。
意外性
HR5本の内4本が3打席目以降、しかもほぼ良い場面で放っている。
まあこんなくだらないデータなんか出さなくても議論の余地なく意外性のあるバッターです。
ヘッドスライディング
エリアンといえばヘッドスライディングですね(そうなのか?)
初球◯
確か初球打率が.390とかだったんで付けてもいいっちゃいいんですが、チャンスAが強いのでまあそこらへんは兼ね合いですね。
そもそも初球◯って大抵のバッターは初球には強いわけだし、余程飛びぬけた初球打率でもない限りはステータス以上の強さを演出したいときに使う能力だと個人的には考えてます。
積極走塁、走塁C
付け忘れました(マヌケ)
積極打法
積極的なバッターです
積極守備
積極守備の二塁の外国人いいよね……
お祭り男
サクセスで付けさせて♡
・オーティズ
返信削除・林威助
・グライシンガー
・シコースキー
時間があればこいつらの査定が見たいです