大阪桐蔭高-埼玉西武ライオンズ
2013年(1位)
2019年成績 .329 23本 105点 OPS.959
観客を魅了するフルスイングが持ち味の若手捕手。昨季は136試合に出場し、打率.275、16本塁打を記録。盗塁阻止率.373を残すなど、守備でも大きな成長を見せた。今季はチームをリーグ連覇に導くべく、さらなる飛躍を誓う。(スポナビコピペ)
2019年も正捕手としてライオンズを牽引。打では.329で野村克也以来54年ぶり2人目となる捕手での首位打者獲得。
ライオンズの2連覇を正捕手として攻守に渡って支えた。
パワナンバー
13700 90439 28278
画像ファイル置き場
デ
フォからの変更点
キャッチャーE→D
対左D→E
送球C→D
走塁D→C
ミートB→A
捕球微減
プルヒッター→ローボールヒッター
エラー追加
積極走塁追加
対左について
森友哉の2019年左右別打率は
対右.329 20本
対左.331 3本
と打率だけ見ると左の方が打ってますが、本塁打数では大きな開きがあります。
なので今回は対左をEにしました。
……というのは建前で
今回は単にミートを上げた分成績のバランスを取るために落としただけです。
数回オートペナントを回した所
.310 21本 115点
.327 17本 105点
.315 23本 116点
になったので能力の整合性は取れてると思います。
オマケ
2019最終Verデフォ森友哉(キャッチャーE) |
これはライオンズ控え捕手の岡田(キャッチャーC) |
「パワプロ」「プロスピ」の“能力”どう決める? 選手も一喜一憂の裏側に迫る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191022-00581891-fullcount-base&p=1
――プロ野球選手の中でも、自身のパワプロでの能力を気にする方もいます。どのようにして能力は決まっていくのでしょうか?
山口剛プロデューサー(以下、山)「我々も何の根拠もなくデータをつけるわけにはいきません。まずは、実際の公式記録をベースにさせていただいています。
これは先日公開されたパワプロ制作陣による能力査定のインタビュー。
これは2019ライオンズの先発捕手別防御率 |
そして自球団がライオンズじゃない状態でオートペナント回すと……?
結果
ライオンズの正捕手が岡田に!
パ・リーグナンバーワンキャッチャーがキャッチャーを守らないゲームがあります— レトルトテイまーのペンチ (@ratekasu) October 25, 2019
0 件のコメント:
コメントを投稿