ミルウォーキー・ブルワーズ (2008 - 2010)-カンザスシティ・ロイヤルズ (2011 - 2018)-東京ヤクルトスワローズ (2020 -)
2015年に遊撃手でゴールデングラブ賞を受賞したメジャーでも屈指の守備職人。
その守備力で数々の超弩級のファインプレーを生み出し、日米野球では強肩を活かして菊池のヒット性を当たりをアウトにした。
既に周知の事実かと思われるが、現DeNAのエドウィン・エスコバーとは従兄弟同士の関係。
反面打撃はフリースインガーの極みで出塁率が.300を超えた年はほとんど無い。
最大の長所は頑丈さで、3シーズンに渡りフル出場を続けるなど試合に出続ける能力はMLBでも屈指。
そんなエスコバーだがクラッチヒッターでもあり、2015のチャンピオンシップシリーズでは打率.478と打ちまくりチャンピオンシリーズMVPを受賞した。
30歳を境に頼りの守備力が衰えたことで使う価値のない選手となり2019年は3A暮らしとなり日本へ来日した。
元有名選手の娘を妊娠させできちゃった婚をしたあと、他の女性に乗り換えたために一時期めちゃくちゃ叩かれた(そりゃそうじゃ)
パワナンバー
13900 70449 48886
画像ファイル置き場
さ
MLBの大和とよく言われてますが打撃のスタイルは倉本だと思います。
今季ILで.286 10本はかなり良い成績ですが、今年の3AはPCL、IL問わず極端な打高化が発生しています。(本塁打が前年度の58%増、ボールをメジャーと同じものにしたため)
そのため本塁打数についてはかなり間引いて見る必要があるでしょう。
まあでも何やかんや言うても神宮のPFも相当なのでそんな感じにしています。
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