キリスト・チャーチ・エピスコパル-ファーマン大学（英語版）-サンディエゴ・パドレス (2015)-広島東洋カープ (2016 - 2018)-ミルウォーキー・ブルワーズ (2019)-千葉ロッテマリーンズ(2020 - )
広島カープで3年間、主にセットアッパーとしてフル回転し3連覇を支えた実績のある外国人右腕。ロッテが獲得を発表している。
球種はほとんどスライダーとストレートの2ピッチで三振を奪いまくる。
19年はMLBで28試合に登板。防御率4.67とまずまずの成績を収めた。特筆すべきは3Aの成績でただでさえ打高リーグの上にボール変更で魔境と化したPCLで40.2回 防御率1.33 54奪三振という圧倒的な成績を収めている。
今季は外国人リリーバーの不作年と言われるが、MLB、3A、日本での実績も含めてその中でも最高ランクの救援投手だろう。
13700 10581 15386
画像ファイル置き場
0 件のコメント:
コメントを投稿