2020/07/06

パワプロ 侍JAPANユニフォーム(2017~)



株式会社NPBエンタープライズは、野球日本代表「侍ジャパン」の新たなユニフォームを制作いたしました。
全世代の「侍ジャパン」が着用するこのユニフォームは、デザインモチーフに日本の伝統を取り入れて「ファンと選手をつなぐユニフォーム」というコンセプトを表現しています。
ユニフォームには4つの日本の伝統色を採用。古来、侍が戦に勝ちをもたらすとして甲冑を染め上げた「青褐色(あおかちいろ)」。神聖と清浄無垢の象徴である「真白(ましろ)」。日の丸の赤である「紅色(くれないいろ)」。優美さと力強さの象徴「黄金色(こがねいろ)」。
そしてユニフォームのストライプ部分は無数に繋がった小さな和で表現しています。これは日本の伝統的な縞模様のひとつである「輪つなぎ」を取り入れたもので、色違いの無数の輪がつくりだす繋がりは、ファンと選手の間にある限りない想いの繋がりを象徴します。


らしいです。2017年より使用されている侍JAPANのユニフォームですね。
色に拘りを持って制作されているので色を合わせたいところ。
幸い青褐色などのRGB比は検索すればすぐに出てくるので自作は容易です。


自作色


青が三種類ありますが、このユニフォームを作成したのが今は昔竹取の翁(おきな)といふものありけりという時代なので何も覚えていません。

基本的に使用する青は下段の(R4 G4 B12)の方の青です。
そで、スパイク、旗のカラー1のみ上段の(R4 G4 B10)青を使用します。
左上の黒に近い青はロゴのみに使用しているのでユニフォームでは使用しません。



ホーム 構成



ビジター 構成



オマケ







0 件のコメント:

コメントを投稿