牧秀悟 #2
キングアニマルズ(長野県中野市立中野小)-若穂リトルシニア(長野県中野市立南宮中)-松本第一高-中央大-横浜DeNAベイスターズ
2020年(2位)
2021年成績 314. 22本 71点 出塁率.314 2盗塁 OPS.890
東都を代表するスーパースラッガー。バットコントロール、選球眼、長打力全てがトップレベルの178cm93kgの大型二塁手。
ルーキーながら開幕から常に打ち続け10月には月間打率.452で最終打率.314まで乗せ、清原和博以来となる新人3割20HRを達成した。
新人シーズン35二塁打はセ・リーグ記録、ルーキーでのサイクル安打達成は史上初。
パワナンバー
13000 62133 49853
ア
パワター
公式パワターの完成度が異常
チャンスC
得点圏打率.304
あれ?
あれ?
しかし牧をチャンスCにしなければ私は表通りを歩けません。
対左B
対右.303 16本 66三振
対左.346 6本 19三振
回復C
ルーキーに付ける能力ではありませんが、ルーキーでセカンドを守りながらシーズン後半に成績を上げてくる驚異のタフネスを評価
守備力
KONAMIデフォでは守備力がEになっています。
これはいけません。牧の守備は上手いです。私も本当はCにしたいぐらいです。
では何故Eなのか? KONAMIさんは近本の守備をFにした前科がありますが、あの時はUZRを査定担当者が鵜呑みにした結果起きた悲劇でした。しかし今回は別の要因が働いているものと考えられます。
結論から言いましょう。ズバリ、牧の守備がEになった理由は「体重が重く」「打てるから」です。アホみたいな理由ですがこれが真実でしょう。間違いありません。
古来では中村剛也や中村紀洋などの「体重が重く」「打てる」選手の守備力が不当に下げられていた時代がありました。そこにクレームが入ることでようやく見れる数字に落ち着いていきました。
そうです。
KONAMIは「体重が重く」「打てる」内野手は全て守備が悪いと思っているのです!
ΩΩΩ<な、なんだってー!?
2021年にあるまじき衝撃の偏見ですが事実です。
同じ大型セカンドの例では浅村も同様の事例で守備力をEまで落とされています。
多様性が叫ばれる昨今、UZRに溺れ極度に偏見の目を向けるKONAMIに今世間の目が注がれます。森のキャッチャーEをやめてください。
オマケ
#2番は呪いの打順
確かこれは3年生の時の大学全日本だったと思います。
所属チームが中日なのは単に出身が長野県だからですね。
ほとんどの基礎能力は現在と同じで、牧は3年時から選手として完成されていたことが伺えます。
ドラフト時の牧です。2位牧というのは球界の恥ずべき失策だったと今でも思います。
ミートが上がって全体的に特殊能力が増えてますね。
これでもルーキーとしてはかなり強くしたと思いますが、結果的にはこれでもまだ足りませんでした。
反省点としては流し打ちや初球○はオミットする必要はなかったと思います。
この牧でも十分強かったのでシーズン中どれだけ活躍しても牧を再作成することはありませんでしたが、なんだかシーズンを経るたびにドンドン成績を上げていってこの牧では足りなくなりました。私は牧を許すことができません。
3rd牧
↑のアレ。シーズン成績が確定していると作るのが楽ですねー。
意外だったのは守備の成長でOP戦はほとんどファーストでの出場だったのにも関わらず、
セカンド守備は試合数を重ねる度に上手くなっていきました。
流石元遊撃手の面目躍如と言ったところでしょうか。
ミートが上がって全体的に特殊能力が増えてますね。
これでもルーキーとしてはかなり強くしたと思いますが、結果的にはこれでもまだ足りませんでした。
反省点としては流し打ちや初球○はオミットする必要はなかったと思います。
この牧でも十分強かったのでシーズン中どれだけ活躍しても牧を再作成することはありませんでしたが、なんだかシーズンを経るたびにドンドン成績を上げていってこの牧では足りなくなりました。私は牧を許すことができません。
3rd牧
↑のアレ。シーズン成績が確定していると作るのが楽ですねー。
意外だったのは守備の成長でOP戦はほとんどファーストでの出場だったのにも関わらず、
セカンド守備は試合数を重ねる度に上手くなっていきました。
流石元遊撃手の面目躍如と言ったところでしょうか。