2021/10/30

パワプロ2020 佐々木朗希(2021) パワナンバー

佐々木朗希 #17
岩手県立大船渡高等学校-千葉ロッテマリーンズ (2020 - )
2019年 ドラフト1位
 
2021年成績 11試合 63.1回 3勝 2敗 防御率227. 奪三振68
 
最速163kmの令和の怪物。
昨季は通年で1軍に帯同し2軍でも1試合も登板しないという異例の指導で肉体強化に努めた。
本格的に始動した今季は5月16日に1軍初先発を経験。100球制限の管理の元中10日で登板を刻むと、初めはピリッとしなかったがプロに順応したのか登板を重ねるごとに凄みを増していき10月は3先発で防御率0.47といよいよ手がつけられなくなってきた。
 
まだ力をセーブして投げている感がありMAX158km止まりながら平均球速は154kmをマーク、球種は今どき珍しいスライダーとフォークの3ピッチで構成する。

パワナンバー

13900 22123 65075


 
ちょっと強すぎじゃない? と思いましたが、佐々木朗希が最強なのが全ての原因なので勘弁してください。

ノビD
現時点での公式査定ではノビはE。
被打率も高めですし、被本塁打5本は全てストレート。この公式査定は極めて妥当だと思います。
では何故Dにしているのかというと、空振り率が5%強あり先発投手としては高めなこと、シーズン最終盤の登板ではストレートの力強さが増し速球でグイグイ押していっていたことなどが挙げられます。
つまり2021年シーズンをトータルで見ると佐々木朗希のノビはEだが、2021年10月30日現時点での佐々木朗希のノビはD以上。という判断をしました。 
今回の2021Verは22年以降のペナントモードで使用することを想定しているのでこのような考え方になったわけですね。スタミナがCなのも同様の理由です。もっと言うとトッププロスペクトのスタミナがDでは格好がつきませんね。


対ピンチF
ランナー無し時.191
得点圏.288
 
 
回復D
今回は回復Dにしました。理由は何度も言ってる通り、私がKONAMIなら回復Fにしてますが現状ペナントで回復を上げることが困難なので未来ある選手は回復Dです。
 
回復Fが多数派だろうなと思っていたので、 アンケートを取って、ま、私は回復Dにするんですけどね(逆張り)
をやろうとしたら回復Dが多数派でなんだか悲しい気持ちになりました。
 
 

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