2023/03/14

パワプロ2022 コートニー・ホーキンス パワナンバー

コートニー・ジェームズ・ホーキンス(Courtney James Hawkins) #10
メアリー・キャロル高等学校-シュガーランド・スキーターズ (2018 - 2020)-レキシントン・レジェンズ (2021 - 2022)-福岡ソフトバンクホークス (2023 - )
2012年 MLBドラフト1巡目

2022年米独立成績 .298(473-141) 48本 出塁率.399 OPS1.055

規格外のパワーを見せつける大型大砲。
MLBドラフト一巡目でホワイトソックスから指名されるも、マイナークラスでは活躍できず独立リーグにその身を置き昨季は48HRを放ち本塁打王を獲得。
入団テストを経てホークスが獲得した。
 
パワナンバー
10200 41307 01927
 
 

高めスイングを信条とするハイボールヒッターで変化球にもある程度対応できるのがウリ。
ただ根本的にミート能力に欠けるので高めボールゾーンの速球、ゾーンから落とす変化球など制球力が伴ったレベルの高い投球への対応力には疑問符。
守備は拙い


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2023/01/26

パワプロ2022 デビッド・マキノン パワナンバー

デビッド・マッキノン(David MacKinnon) #30
オリバー・エイムズ高等学校-ハートフォード大学-ロサンゼルス・エンゼルス (2022)-オークランド・アスレチックス (2022)-埼玉西武ライオンズ (2023 - )

2022年3A(PCL)年成績 .318(289-92) 15本 54点 出塁率.416 OPS1.001

埼玉西武ライオンズが獲得を発表した一塁手。背番号は30
昨季は3A(PCL)で.318 15HR OPS1.001とまずまずの成績を残すもMLBでは壁に跳ね返された。
パワーヒッターというよりはどちらかというとコンタクト力に秀でたタイプで守備と選球眼が持ち味。
サードは今年MLBで守ったことがあるが守れない。
 
パワナンバー
10200 31206 75200
 




選球眼が良く守備が安定していてコンタクト力とパワーがあるという一見弱点がない選手ですが
そのいずれも突出した物はなくMLBレベルでは完全に埋没してしまっていた。
クラスが落ちるNPBではもう少しパフォーマンスを発揮できそうですが、外国人打者に求められる突き抜けた能力というよりは日本人選手に近いまとまった感のある働きになるのではないかと思います。
 
チャンスB
今季MLBでは無走者.042に対して得点圏.267とクラッチヒッターぶりを発揮し決勝打も放った。
3Aでも2年連続で得点圏打率が大きく無走者時打率を上回っている。

インコースヒッツァー
内角を柔らかく捌ける
 

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日本代表2023 アレンジチーム


パワナンバー

20400 90000 47778


ヌートバー以外は全てデフォ選手。
アレンジチームの1軍登録人数の上限が29人なので中野選手が2軍に入ってます。
そこらへんの色々は各自でアレしてください。






2022/12/27

パワプロ2022 ラーズ・ヌートバー パワナンバー

ラーズ・テイラー・タツジ・ヌートバー(Lars Taylor Tatsuji Nootbaar,) #21
エルセグンド高等学校-南カリフォルニア大学-セントルイス・カージナルス (2021 - )
2018年 MLBドラフト8巡目
 
2022年成績 .228 14本 40点 出塁率.340 4盗塁(失敗1) OPS.788
 
卓越した選球眼と勝負強いバッティング、高い守備力が光る日系メジャーリーガー。
母親が日本人なためWBC日本代表での出場資格があり、本人も出場に意欲を見せていることからWBC日本代表入りが内定した。
MLBでスタメンを確保したのは今年からのため実績は多くないが高い出塁率と勝負強いバッティング、天性のムードメーカー気質でファンやチームメイトからの人気は高い。
 
パワナンバー
10900 91290 05568
 



選球眼は素晴らしくカウントが有利になればなるほど成績が跳ね上がる。
反面出塁に意識が寄ってる面がありバッティングカウントでも手を出すことは多くない。
土壇場での勝負強さが光る選手ではあるが、基本的には点取り屋ではなく出塁が仕事。
 
チャンスC
得点圏打率.262
無走者 .219

対左C
対左.273
対右.220
 
余談
今季347打席で犠牲フライ5とやたら多い。

 

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