2022/06/02

パワプロ2022 ジョアン・タバーレス パワナンバー

ジョアン・タバーレス(Yohan Tavarez,) #99 27歳
コレヒオ・サンタナ高-カープアカデミー-広島東洋カープ (2018)-オセアン滋賀ブラックス (2019 - 2020)-富山GRNサンダーバーズ (2020 - 2022)-中日ドラゴンズ (2022 - )

カープアカデミー出身右腕。18年に広島カープと育成契約を結ぶが1年でリリースとなりBC独立リーグへ舞台を移した。
先発、中継ぎをこなし昨季は20試合に先発し142.2回 防御率2.59 106三振という成績。
球威、変化球ともに目立つポイントはないが程々のコントロールでそこそこにまとめるピッチングが持ち味。

パワナンバー

10800 60404 25545


 

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2022/06/01

パワプロ2022 パトリック・キブレハン パワナンバー

パトリック・アンソニー・キブルハン(Patrick Anthony Kivlehan) #2 32歳
セントジョセフ高等学校-ラトガーズ大学-サンディエゴ・パドレス (2016)-シンシナティ・レッズ (2016 - 2017)-アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2018)-サンディエゴ・パドレス (2021)-東京ヤクルトスワローズ (2022 - )
 
数年前からNPB入りが囁かれていたハッスラー。キブルハンとも呼ばれるが、NPBでの登録名はキブレハンに。
三振の数がヒットの数より多いのも珍しくないニューヨーク産扇風機だが19年514打席で32HR、21年364打席で21HRとマイナーではパンチの効いた成績を残し続けている。
本職は外野手だがミスが多く一塁手での起用が増えている。サードのポジションに立ったこともある。
 
パワナンバー
10700 40463 27415
 

走力
三塁到達タイム11.84(4年前)
元々はアスリートタイプ寄りの選手で、開いて振り切るフォームのため一塁到達速度は遅いですが走り出すと結構速い。
 
対左B
左投手には滅法強い

ローボールヒッツァー
低めにツボがあるというか高めが打てないというか……
 
満塁男
MLB満塁打率.600(5-3) 1本


 

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2022/05/31

パワプロ2022 ジョー・マッカーシー パワナンバー

ジョセフ・エドワード・マッカーシー・ジュニア(Joseph Edward McCarthy Jr.) #14 28歳
スクラントン高等学校-バージニア大学-サンフランシスコ・ジャイアンツ (2020)-オリックス・バファローズ (2022 - )
 
クラークのような直立不動のフォームが特徴的な新外国人野手。メジャー実績はほぼゼロ。
仕掛けの遅さに特徴がありスイングは消極的で出塁率が高く打率.183の年でも出塁率.301を確保していた。
昨季は3Awで.306 15本。ブンブン丸ではない分対応力はあるが目立つ実績には欠ける。

パワナンバー
10500 40463 01323

 
 

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2022/05/28

パワプロ2022 アダム・ウォーカー パワナンバー

アダム・ブレット・ウォーカー2世(Adam Brett Walker II) 30歳 #44
ミルウォーキー・ルーテラン高等学校-ジャクソンビル大学-カンザスシティ・ティーボーンズ (2018)-ミルウォーキー・ミルクメン (2019 - 2021)-読売ジャイアンツ (2022 - )

2021年途中成績(5.28) .292 8本 22点 出塁率.310 2盗塁(2-0) OPS.810
 
豪快なパワーで魅せるミルウォーキーの怪人。
米独立リーグで2年連続本塁打王、新記録となる33本塁打を放つ活躍が評価され巨人へ入団。
その打棒はNPBにおいても遺憾なく発揮されたが、アメリカの放任主義らしくまともに送球動作を習ったことがないことが判明し送球をグラウンドに叩きつける事態が多発し二塁打、三塁打、本塁生還を量産してしまった。

開幕から2ヶ月経った現在は守備を習いある程度の送球はできるようになりつつ……ある。
 
パワナンバー
10600 30450 08246
 
 
送球G 肩G
前述の通り現在はある程度送球がマトモになりつつあるのですが、パワプロの肩G送球Gもマトモといえばマトモなので(以前のウォーカーは肩G送球Gでは表せない酷さ) GGにしました。
 
 
悪球打ち
ボール球をヒットにしているということはあまりないのですが、何にでも手を出すということです。

ローヴォルヒッツァー
低めに強い
 
 
ミルウォーキーの怪人
↑これなに?
 

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