マーク・デビッド・ペイトン(Mark David Payton) #10
セント・リタ・オブ・カシア高等学校-テキサス大学オースティン校-シンシナティ・レッズ (2020 - 2021)-シカゴ・ホワイトソックス (2022)-埼玉西武ライオンズ (2023 - )
2022年3A(IL)成績 .293(471-138) 25本 95点 出塁率.369 15盗塁(失敗6) OPS.908 76三振
身長173cmと小柄ながらも熱血情熱プレーが信条のハッスルリードオフマン。
2019年のプレミア12ではアメリカ代表の1番バッターとして攻守に活躍した。
元々俊足巧打タイプの選手だったが19年オフに30HRを放ち、3Aでは好成績を収めるもMLBの壁に跳ね返された。
三振も少なく当て感も良い外国人というより日本人的なタイプ。2022年12月24日に埼玉西武ライオンズが獲得を発表した。背番号は10
2019年のプレミア12ではアメリカ代表の1番バッターとして攻守に活躍した。
元々俊足巧打タイプの選手だったが19年オフに30HRを放ち、3Aでは好成績を収めるもMLBの壁に跳ね返された。
三振も少なく当て感も良い外国人というより日本人的なタイプ。2022年12月24日に埼玉西武ライオンズが獲得を発表した。背番号は10
10300 61199 68482
対左
近年は左打者ながら左打者に滅法強いが2019年以前は対右の方が成績が良い。
左を苦にするタイプではないので、対左Cにすることを閣議決定しました。
広角打法
広角に長打を打てるが打球傾向自体はプルヒッター傾向にある。(De牧系)