2022/12/25

パワプロ2022 マーク・ペイトン パワナンバー

マーク・デビッド・ペイトン(Mark David Payton) #10
セント・リタ・オブ・カシア高等学校-テキサス大学オースティン校-シンシナティ・レッズ (2020 - 2021)-シカゴ・ホワイトソックス (2022)-埼玉西武ライオンズ (2023 - )

2022年3A(IL)成績 .293(471-138) 25本 95点 出塁率.369 15盗塁(失敗6) OPS.908 76三振

身長173cmと小柄ながらも熱血情熱プレーが信条のハッスルリードオフマン。
2019年のプレミア12ではアメリカ代表の1番バッターとして攻守に活躍した。
元々俊足巧打タイプの選手だったが19年オフに30HRを放ち、3Aでは好成績を収めるもMLBの壁に跳ね返された。
三振も少なく当て感も良い外国人というより日本人的なタイプ。2022年12月24日に埼玉西武ライオンズが獲得を発表した。背番号は10
 
パワナンバー
10300 61199 68482
 


対左
近年は左打者ながら左打者に滅法強いが2019年以前は対右の方が成績が良い。
左を苦にするタイプではないので、対左Cにすることを閣議決定しました。

広角打法
広角に長打を打てるが打球傾向自体はプルヒッター傾向にある。(De牧系)




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パワプロ2022 キオーニ・ケラ パワナンバー

キーオニー・コール・ケラ(Keone Cole Kela) #11
ハイライン高等学校-チーフシールス・インターナショナル高等学校-エバレット・コミュニティカレッジ-テキサス・レンジャーズ (2015 - 2018)-ピッツバーグ・パイレーツ (2018 - 2020)-サンディエゴ・パドレス (2021)-東京ヤクルトスワローズ (2023 - )

MLB通算243登板、18年にはクローザーも努めた速球派右腕。
パワーカーブとフォーシームの2ピッチで三振を奪いまくる。変化球は1つしかないが呼び名はキーオニー・ケラキーオン・ケーラ、キーオニー・ケーラ、キオーニ・ケラ、ケオーニ・ケラと多彩。
近年は故障に苦しみ21年にTJ手術を受けたためブランクがある。
TJ明けということで故障歴を高く評価するヤクルトスワローズが獲得を発表。クローザーを任せる方針で背番号11を用意した。
 
パワナンバー
10200 41109 45002
 


対左F
対右.186 WHIP1.37
対左.232 WHIP0.98

フォーシーム 155km(2020年)

真っ直ぐ浮き上がる素直なストレート。見た目の迫力は素晴らしいがMLBでメチャメチャ効いている球種というわけではない。
NPBでは十分な威力だが故障前の球威にどこまで戻せているかが焦点となる。

パワーカーブ 133km
三振の7割近くを奪うメイン球種。
落差、制球、被打率、空振り率、被長打率全てが優秀。
打たれないし打たれても飛ばない無敵の球種。

チェンジアップ
ほとんど投げないが一定のクオリティにはある



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2022/12/24

パワプロ2022 ディロン・ピーターズ パワナンバー

ディロン・ジェームズ・ピーターズ(Dillon James Peters) #63
カセドラル高等学校-テキサス大学オースティン校-マイアミ・マーリンズ (2017 - 2018)-ロサンゼルス・エンゼルス (2019 - 2020)-ピッツバーグ・パイレーツ (2021 - 2022)-東京ヤクルトスワローズ (2023 - )

2022年MLB成績 22試合 4先発 39.1回 5勝 2敗 3H 防御率4.58 26奪三振

2022年は専らリリーフだったがMLB通算34先発、MLB通算198イニングの実績を持つ多彩な球種で打たせて取るタイプの左腕投手。
低めに集める制球力があり平均球速も150km前後と高水準も近年は怪我で離脱がち。
故障がちな選手を集めるヤクルトスカウトの高評価を得て東京ヤクルトスワローズへの入団が発表された。背番号は63
 
パワナンバー
10700 11149 40989
 


フォーシーム 149km
右打者のインハイを抉るクロスファイア系のストレート。
2022年はリリーフ中心だが最速152kmに対して平均149~150kmとアベレージが非常に高い。
被打率、空振り率共にMLB水準の威力がある。

ツーシーム 149km
左打者の内角を抉る球種。ストレートと球速、軌道がほとんど変わらないツーシームファスト。
対右はフォーシーム、対左はツーシームの使い分け。

チェンジアップ 136km
変化量はほとんど無いが高速かつ緩急も付いて低めに制球できる決め球。
変化量に乏しいため捉えられると被長打を浴びやすい傾向にあるが、ピーターズの中で唯一空振りを狙って取れる球種。


カーブ 124km
カーブという体の横変化量が多いブーメランスライダー。135km前後で曲げるスライダーもあるが軌道が大体同じなのでこの際同じものとして扱うことを閣議決定致しました。
ピーターズにとって唯一変化量の大きい球種だが甘く入ることも多く被長打のリスクも高い。
スライダーは基本的には対左用。カーブは両方に用いる。どちらも頼れる球種というわけではない。
 
 

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2022/12/23

パワプロ2022 トレイ・アンバギー パワナンバー

トミー・ウェイン・アンバギー3世(Tommy Wayne "Trey" Amburgey III)
ニューヨーク・ヤンキース (2021)-横浜DeNAベイスターズ (2023 - )

2022年3A成績(IL、PCL) .208(197-41) 9本 19点 出塁率.280 OPS.661 66三振

DeNAが獲得を発表した高い身体能力を誇る外野手。
2019年は3A(IL)で.275 22本 OPS.822の好成績を残し、21年もOPS.8超えの成績を残したが22年は打率2割と不振に陥った。
守備位置は両翼メインだが足の速さを活かして追う能力は高い。
 
パワナンバー
10700 71159 13129
 
 
 
 
 

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