横浜市立横浜商業高等学校-米マイナー-読売ジャイアンツ (2006 - )
2005年 育成選手ドラフト1巡目
2012年成績 72試合 75.1回 3勝 2敗 44H 5S 防御率0.84
スコット・鉄・太郎
150kmを超える直球と切れ味抜群の変化球で鉄腕サウスポー。スコット鉄太郎の鉄。風神雷神のどっちか。
高校卒業後は大学に進学するつもりだったが、ダイヤモンドバックスのスカウトから誘いを受け渡米。
しかし制球難もあり４年でシングルAにすら一度も昇格できず帰国。帰国後は横浜ベイスターズと東北楽天ゴールデンイーグルスの入団テストを受けるも不合格。
野球をやめるつもりで最後にダメ元で受けた巨人の入団テストで吉村２軍監督の目に止まり当時新設された第１回育成選手ドラフトで巨人に入団。
２年目から支配下登録されると常に第一線で投げ続け2012年にはNPB史上初となる5年連続60試合登板を達成。巨人６度のリーグ優勝を主力選手として牽引し自身の持つ記録をそのまま伸ばして2016年には9年連続60試合登板を達成した。
年俸3億2000万円は育成選手史上最高額。2017年終了時点での642登板は救援投手としては歴代４位。
13300 40258 64560
画像ファイル置き場
回跨ぎ◯
数えるの面倒くさいので数えてませんが結構な数回跨ぎ登板をしてました。
またこれも特に確認してないのでアレですが回跨ぎ時は失点0！
特に確認してなくてアレなので真に受けないようにお願いします
実はワンポイントでの成績があんまりよくない。
2012年の失点（と自責点）はわずか7失点だがその内3失点がワンポイント登板時
72登板中15登板前後のワンポイントで3自責点となると結構多い。
ここまで書いといてなんですがよく考えたら投球回だけ見てもその試合でワンポイントとかどうかは判別できないんで全部忘れてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿