ペナント企画2019 チーム紹介

鈴木志廣
古都のダルビッシュ。滋賀のエース。
このチームの数少ない先発投手の一人。志廣で勝てなきゃもう勝てない。

高井ジュリアン
このチームの数少ない先発投手の一人2。イケメン。
高いコントロールもそうだがこのチームで唯一の人気者持ち。資金が少ないので集客面での活躍も期待される。

タバーレス
昨季フランスアとともに広島に所属していた謎の外国人。1年で自由契約になったが日本での現役続行を希望し滋賀へ入団。
一応スタミナがCあるというだけの能力だがローテーション3番手として回らってもらわないと困る。

寺内生
滋賀の名門近江高中退、17歳の独立リーガー。
17歳ということでスタミナは低いが強力な特殊能力を持っている素材型。
2軍でじっくり育成をと言いたいがそんなチームではないので1年目からローテーションで回ってもらうことになるだろう。

金城登耶
ベスト8入りし滋賀を沸かした近江高のエースナンバーを背負った期待のルーキー。しかしエースナンバーを背負ってはいたが信用は得られず大差でのリリーフが主な登板機会だった。
この金城より強いかどうかがローテーション入りの分水嶺。

大村涼兼
地元出身の189cm大型左腕。高校時代からプロ注目選手。
まずは第二球種を覚えないと話にならない。

宇津木総
東海のエース。サイドスローから低めに集めるピッチングが持ち味。
先発以上に死んでいる中継ぎ戦隊ではそこそこの方。回復Cを活かして便利に使っていきたい。

山田健登
新潟のドクターK。
第二球種が云々

イ・ヨンホ
韓国で10年以上プレーしたベテラン。1軍での登板経験は数えるほどしかないが息長くプレーしていた。最年長選手としてチームに加わる。
外国人枠を使うがある程度それなりの能力。一応リリーフエースという扱い。

寺本悠眞
帽子を飛ばす豪快なフォームが目立つ大型右腕。
中継ぎ戦隊の1人

上原大輝
大阪出身の右腕。尊敬する投手は上原浩治。
中継ぎ戦隊の1人

パク・ミンジョン
滋賀のコリアンエクスプレス。多彩な球種が持ち味。
中継ぎ戦隊の1人。

濱部駿希
茨城の霞ヶ浦高校で活躍した捕手。駒沢大学進学も途中で野球から離れたが、もう一度野球と向き合うために滋賀へ加入。自称ハマキャノン。
総合力では捕手陣ナンバーワン。

小見山陽平
パワー十分も粗さが残る。岐阜出身だが甲賀健康医療専門学校卒。
弾道4はパワプロではかなり強い。守備はFが並ぶが打撃力は正捕手筆頭。

茨木智也
こっちは茨城ではなく兵庫出身。俊足と強肩を持ち合わせ外野を守ることも多い。
キャッチャー能力がEなので正捕手候補としては微妙。代走や外野の守備固めがメーンになるか。

湯井飛鳥
滋賀が誇るリードオフマン。横浜の阪口皓亮や山本祐大とは幼なじみ。
デフォ選手と比べても遜色ない能力でリードオフマン筆頭。セカンドでも使えるので起用の幅は広い。

堀家廉太朗
滋賀学園でキャプテンを努めていた守備職人。
湯井と比べて守備能力はこちらが上なのでショートの序列は堀家が勝るか。

井川翔
光アレルギーなのでサングラスをかけてプレーする堅守の内野手。名前の読みはいがわではなく「いかわ」
ミートGは痛いがまだ19歳なので伸び代は大きい。サブ内野手として幅広いポジションが守れる。

纐纈英騎
苗字の読みは「こうけつ」パワプロに漢字が収録されてないので別の字で代用してます。
BCリーグを代表する5ツールプレイヤー。一昨年は圧倒的な成績を残すも昨年は怪我に泣いた。新潟から移籍した滋賀で首位打者を狙う。現DeNAの知野とは3番知野4番纐纈でクリンナップを組んだ仲。

間違いなくチーム最強の打者。怪我さえしなければ主砲としてチームを牽引してくれるだろう。

大前拓也
和歌山出身の内野手。高校野球は未経験だが第三の独立リーグ、BFLで地道に野球を続けチームを渡り歩いている。
捕手以外の全てのポジションを守れるユーティリティプレイヤー。打撃型のセカンドとしても期待できる。

ジェウディー・バルデス
信濃グランセローズでポロと共に主軸を担った強打者。二桁盗塁もマークしている。

纐纈に並ぶ強力打者。守備は荒いが勝負強い打撃でチャンスを物にする。

山田竜明
近江高出身

三國和磨
木更津総合のレギュラーとして活躍。卒業後就職していたがトライアウトを受け独立リーグに殴り込み。短くないブランクがありながら1年目から徳島の主力として活躍する天才的なバッティングセンスを持つ。

天才打者として打線の上位で起用しても下位で起用しても面白い選手。

前本飛翔
チーム創設時から活躍する外野手。リードオフマン兼主将としてチームを牽引する。
名前の読みは「つばさ」

攻足守に頼れる主将。外様が多い打線で数少ない生え抜き選手だ。

工藤陽平
前橋育英甲子園優勝時の一番打者、大学では東都1部でB9獲得のゴールデンルーキー。実家は中之嶽神社という神社で300年にわたり甲子祭を開催。甲子園にちなんだ野球御守を販売している。

調子極端なのでムラが激しい。ミートセンスは抜群なので調子を見極めて起用していきたい。

川上智也
18年からの練習生。19年から本格的にチームの一員に加わる。

育成途上の選手。まずは代走からか

自由契約選手採用

広島　エルドレッド
横浜　須田
中日　若松
オリックス　大山

エルドレッド　　現実 退団→現役続行希望

偉大なパワーヒッター持ちを指名。38歳と高齢だが衰えてもしばらくは活躍できると踏んで指名。
今回の縛りではパワーヒッターをコーチ出来ないのが少し残念ではある。対左Bもかなり強い能力なので主軸として期待。

須田幸太
現実 合同トライアウト受験→JFE東日本

リリーフを厚くするためまとまった能力の須田を指名。
投壊しているチームでイニングを食ってくれる回復B持ちはかなり有り難い。リリーフエースとしての活躍を期待。

大山暁史
現実 戦力外通告→打撃投手

オリックスの彼。ツーシーム持ちに魅力を感じて指名した。
地味にノビC 回復Cが付いてるのも嬉しい。

若松駿太
現実　戦力外通告→合同トライアウト受験→BC栃木

今年のどこかが拾うだろう枠。パワプロ的には安定した能力に加えノビCも付いてるので十分実践レベル。まだ23歳と若さも魅力。鈴木志廣、ジュリアンに並ぶ先発の柱として稼働してもらいたい。

投手陣総評
抑えを固定しないストロングスタイル。どうせヒ魔人になるのが目に見えている。
前回の経験を活かして投手を多めに用意。
大山、須田、イヨンホがでどこまで勝ち試合を拾えるかがカギだ。

ローテーションは表はそこそこだが裏が壊滅的。リリーフはもっと弱いので先発にはなるべく長い回を投げてほしいが……。

野手陣総評
ミートE以上が6人と投手に比べて野手に関してはそれなりのタレントが揃っている。
纐纈、ジェウディー、エルドレッドのクリーンナップは結構強力。代償としてレフトジェウディーというファイアーフォーメーションに。
セカンドには大前を抜擢。ライトは工藤と三國を左右で使い分ける。正捕手には打撃力を重視して弾道4の小見山を据えるオーダーに。


この滋賀ユナイテッドで優勝を目指します。


次回から開幕。


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