ロベルト・オスーナ・キンテーロ(Roberto Osuna Quintero) 27歳
メキシコシティ・レッドデビルズ (2011)-トロント・ブルージェイズ (2015 - 2018)-ヒューストン・アストロズ (2018 - 2020)-メキシコシティ・レッドデビルズ (2021 - 2022)-千葉ロッテマリーンズ (2022 - )
最速160kmの豪速球と多彩な変化球で弱冠20歳という年齢ながらブルージェイズの守護神に定着、2019年には38Sを挙げセーブ王のタイトルを獲得、実働6年25歳時に通算155SというMLBレジェンド入りもありえた豪速球投手だったが婦女暴行容疑(恋人へのDV)でタイーホされ75試合の出場停止処分の後トレード。
20年に右肘の故障で長期離脱するとアストロズから戦力外通告を受け、多くの球団がDV歴を嫌ったことで故郷メキシカンリーグに舞台を移していた。
流石MLBのセーブ王、ここ2年はメキシカンリーグで圧倒的な成績を残しており暴力に寛容なNPB入りを模索していたところ千葉ロッテマリーンズが獲得を発表した。推定年俸は9000万。
パワナンバー
10800 50488 67215
査定
全ての球種がハイオクリティなメキシコが誇るスーパークローザー。
最速160km、平均155kmを誇った全盛期の速球は右肘故障後は鳴りを潜め今季メキシカンリーグでも150km前後の計測が多い。
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返信削除ロッテファン歴30年ですがもう益田に戻れません。それどころかロッテ歴代クローザーの中でナンバーワンの安定度です。もう益田には戻れません。(2度目)
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