パワナンバー
21100 70000 05195
正式名は「私立青道高等学校」
野球の強豪校だが近年は甲子園出場から遠ざかっている。
主人公、沢村栄純が長野から入学、見習いの立場からエースへと成長していくことで2度の甲子園出場を果たした。
白州健二郎 #9
青道高校
口数少なく影が薄いが正確な打撃と俊足、肩の強さを備えた万能選手。
2年時からレギュラーを獲得しており、3年時には2番を経て3番のクリーンナップへ昇格。
4番御幸の前に出塁する役割を黙々と果たす仕事人。
名前のモデルは元官僚で実業家の白洲次郎。
白洲次郎もスポーツ万能だったらしい。
パワナンバー
11000 30027 00675
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伊佐敷純 #8
綾上シニア-青道高校
強肩強打全てがフルスイングの青道高校の正センター
元々は投手として入部していたがノーコンが直らず外野手にコンバート。外野からの返球は正確。
一見何も考えずにフルスイングしているように見えるが右打ちが上手く、4番の結城に繋ぐ意識を常に持ってバッターボックスに立っている。
短気で言葉遣いが荒く、ガラが悪いため後輩からは恐れられているが、姉の影響で少女マンガが大好き。