岡山県共生高等学校-開南大学-ビッグバーグ・パイレーツ-開南大学-読売ジャイアンツ (2017 - )
身長201cm、体重125kgとドラフト制度史上最身長かつ最重量。
ドラフトの隠し玉として巨人から7位指名を受けた。台湾人だが日本の高校で3年間過ごしておりドラフトの対象内。なので外国人枠を消費しない。
えーっと……資料がほとんどありません（笑）
ので全ての能力は全部イメージで付けてると考えてください。
KONAMIの新外国人の査定みたいなもんだと思ってください。ほら、許せる気がしてきたでしょう？（？？？？？？）
動画でフォームを見ましたが全身を使うダイナミックなフォームでした。
投手を始めたのは高校から。野手としては15年の大会で一塁手を守っていたとのこと。
ルーキーリーグでも台湾でもリリーフとしての登板がメインでした。
11200 20463 13943
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査定の話
最速は本人談の数値が154~156の間でブレてるので間を取って155kmに。
いつの時代も中庸で生きていたい。
変化球は縦のカーブとフォークの他にスライダーチェンジアップとあるらしいですが
ネットの人が言うには（ネットの人！！）、ストレートとそれ以外の球種でフォームがまるで違うらしく
現在の変化球では使い物にならないんじゃないかということでした。
まあ155km投げられて変化球が良い201cm125kgの選手がドラフト7位まで残るなんて
ありえないのでそういうことでしょう。
コントロールは下げられるとこまで下げてみました。
四球は付けませんでした。
ルーキーリーグ通算は35回30与四球ということですが、この頃はアメリカの指導法で一番フォームが酷かったときらしく、今はこれよりマシという情報
またペナントでの大器晩成も意識してみました。
四球がついてコントロールが15のGとかなら、育っても四球が付いたままなので大器にはなりにくいですが（ペナントで四球は削除しにくい）
四球なしのG6ならがんばって上手く育てれば怪物になる可能性を秘めているからです。
ペナントで勝手に赤特が付いたら育成失敗ということで
ノビB、重い球
大器晩成を意識。
重い球に関してはまーた体重が重いから重い球とかいうドカベンみたいな査定してんのかと思われそうですが、ちょっと待ってください
貴重な廖任磊の投球として、ソフトバンク上林のバットを直球で真っ二つに折っている動画が残っています。
バットが折れることは珍しいことではありませんが、この場合あまりにも豪快に真っ二つに折っていたのでこれは重い球ということでいいんじゃないでしょうか？
よし、いいな！
というわけで重い球です。
成長タイプは晩成です。多分晩成です。晩成にしたんじゃないかな？（記憶が定かでない）
この廖任磊をペナントで育成してキミだけの最強のリャオ・レンレイに育て上げよう！！！
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