企画概要
チーム紹介
1年目
2年目(今ここ)
縛り
FA交渉禁止(獲得も残留も)
トレードは1年に1回まで(今回は成立=1回とカウントする)
自由契約選手の獲得は1年に1人まで(外国人選手は別枠)
ポスティングは全て承認
海外帰国選手は自チームからの出戻りのみ獲得可能
お金少ない
自チームが保有できる選手は40人まで
先発ローテーションは基本6人
アイテム使用はもちろん禁止
年俸は全て「適正値」で払う(どれだけ希望額と離れていようがルーキーにいきなり9000万とかは出しません)
キャッチャー練習、威圧感練習、アベレージヒッター、パワーヒッター練習は禁止
目標
10年以内に日本一!!!!!
背番号変更
小見山39→10番
新規加入選手
ドラフト1位 山科 13番
ドラフト2位 雨宮 23番
ドラフト3位 萩生田 49番
ドラフト4位 嵯峨野 31番
ドラフト5位 藤本 62番
アーチボルド58番
松坂大輔 99番
メルセデス 28番
バリオス 42番
2年目を始めていくゥ~↑(謎のテンション)
毎回終わりにある次回予告は大体捏造なので気にしないでください。
キャンプ前にまずは外国人補強から取り掛かります。
昨年はエルドレッドが20本塁打を放つものの打率は常時1割台と大低迷。
一応保険で残しましたが主力としては計算していないので、クリーンナップを任せられる外野手を獲得していきたい。
初期のリストの中で有力な候補はアーチボルドとバレットの2人。弾道4の分バレットの方が打ちそうですが、アメリカでの成績はアーチボルドの方が高いので特能などに期待して今回はアーチボルドを採用します。
能力はこんな感じ。肝心のミートパワーが不確定だがチャンスBは有り難い。
守備力は前情報通りザルなので左翼手に固定することになりそうです。
- キャンプ
既存の投手陣は球種が少ないので、キャンプでは新球種習得を重点的にやっていきます。
高卒ルーキーの山科はいきなり大矢印なので早熟感……。ただ現チームは即戦力が欲しいので今回に限っては早熟の方が嬉しいかもしれません。
若松には松坂のキレ◯を伝授。ベテランを取るとこういうのが嬉しいですね。そういえば中日コンビ。
遊撃手ルーキーの嵯峨野には早速外野練習を指示。守備力Fでショートがやれると思うなよ!
キャンプ成果。ドラ2ルーキーの雨宮が3球種になったのは大きい。
オープン戦
手動で色々遊びました
— レトルトテイまー (@ratekasu) 2019年3月17日
— レトルトテイまー (@ratekasu) 2019年3月17日
— レトルトテイまー (@ratekasu) 2019年3月17日
— レトルトテイまー (@ratekasu) 2019年3月17日
開幕陣容
チーム最強打者の纐纈を2番に据えることで打線を詰める攻撃的オーダー。
ジェウディーとアーチボルドの3、4番コンビで打点を量産していきたい。昨年5番を打った小見山は今年は成績を落とすと考え開幕は7番起用に。
今年も打撃で活躍してくれるようなら5番打者に戻す予定。
投手陣はバリオスを6番手に据えられるなど見るも無残だった昨年とは打って変わって一気に先発が強化された。
抑えは適正を持ってるのがコイツしかいないという理由も大きいが、能力に可能性を感じてドラ3ルーキーの萩生田を抜擢。
アカンようなら昨年と同様に日替わりクローザー体制を敷きたい。
- シーズン開幕
スガコバ要素 |
さあ開幕戦。
滋賀の開幕投手は勿論鈴木。滋賀の魂のエースとして菅野から勝利をもぎ取って欲しい。
ウス
鈴木は6回途中2失点と好投も9回に須田が捕まり敗戦。三番ビヤヌエバに2ランホームランを浴びた様。勝利投手は坂本工宜。
須田で負けるなら仕方ない。
新外国人のアーチボルドはいきなり2安打を放ち打点も記録するなど好調な滑り出しを見せた。
切り替えて2戦目の先発はメルセデス。550万の奴隷契約でこき使った挙げ句1年でポイ捨てした古巣を見返してやれ!
ウス
頼みのメルセデスが3回6失点で捕まり敗戦。ビヤヌエバ岡本への連続四球から陽に2点ツーベース、ゲレーロに3ランを食らった。
打線はジェウディーが猛打賞、纐纈が2ランホームランを放ったが追いつくことはできなかった。
三戦目はローテーションを変更して絶好調の松坂を投入。
また無安打が続いた小見山に代えて捕手を濱部に変更。平成の怪物の力でこの悪い流れを変えて欲しい
咲けよ、大輔 |
松坂5回2失点の粘投で今季チーム初勝利!
勝ち投手にはなれなかったが中継ぎがバトンを繋いで新人クローザーの萩生田がプロ初セーブを記録。
また松坂は自身のバットでも2打点を挙げる大活躍。
松坂を獲得して本当に良かった……。
というわけで開幕カードは2敗1勝と素晴らしい戦績に。
それでは5月終了時まで飛ばしていきましょう。
- 5月
三國がノリノリになり月間MVP受賞。
超大型トレードが成立。ダメ元で金銭トレード仕掛けましたが成立してくれました。金額は5500万。
4月が終了し順位ですが滋賀ユナイテッドは8勝17敗! なんと去年のこの時点より1勝増えています!
なんて凄いんだ……(恍惚)
セ順位は昨年圧倒的な戦力で日本一になるもオフに坂本と丸が抜けた巨人が落ち、FAでその坂本を獲得した広島が首位に。
坂本の有無がペナントレースを左右していることがよく分かりますね。
4月終了時点での打線。絶好調三國が大活躍し1~5番までは好成績を残しているものの、昨年3割二桁本塁打をマークした湯井が1割台に落ち込み、ベストナイン獲得の小見山も絶不調と下位打線は散々な有様。
誰かが良くなるとどこかが落ちていきますね。
投手はジュリアン若松メルセデスが揃って6点台以上と期待された先発陣がサッパリせず。
代わりに鈴木はここまで滋賀の魂のエースとして申し分ない活躍。
何より注目したいのは抑えに抜擢したルーキーの萩生田。
素晴らしい活躍で7Sをマーク。ここまで滋賀の勝利数が7勝なので、つまり勝ち試合全てを萩生田で締めくくっています。
上原もここまで絶好調。というわけで調子の上がらない須田の代わりに上原を中継ぎエースに指名。
上原-萩生田で勝利の方程式を結成してもらう。
5月中旬。
ここでアーチボルドの能力が判明!!
オイオイオイオイオイオイオイ
アーチボルドはここまで.307 4本 23点と十分な成績を残しているだけにこの報告は流石にショック。
交流戦に突入する時期ということもあり、打線に厚みをもたらすために当初の獲得候補に上がっていたバレットを追加で獲得します。
画像取り忘れましたがバレットは暫定弾道4ミートCパワーBという能力
送球Gとレーザービームが付いてるという不穏な守備能力ですが打線の核として期待していきたい。
交流戦に突入。
外国人打者3人体制でパを迎え撃つ!
3外国人を用意すれば交流戦はかなり良い戦いができるのではないでしょうか。
伊藤裕にサヨナラ満塁ホームランを打たれたりしながら巻いていきます。
そして前半戦終了……
さっそく順位から見ていきましょう……
いかがでしょうか?
聡明な方ならお気付きになられたかたも居るのではないでしょうか。
そう、去年より負けてます!
ろくな選手すら全くいなかった1年目より負けること、ある?
打線は飛び抜けた選手がおらず打線の核が不在。
期待をかけたバレットも不振に。
そして何より先発陣。メルセデスが孤軍奮闘してはいるものの他の先発ではまーったく勝てない。
鈴木、若松、ジュリアンの三本柱がこぞって壊滅。ルーキーズも全く勝ててない。バリオスも頼れず中10日で回る松坂とメルセデスでワンチャンあるかないかという状況。
反面リリーフ陣は駒の見極めをしていくことでそこそこの選手が並ぶように。
先発……先発がいない……。
活躍した選手がほとんどいないものあって、オールスターには「無」が選出されました。
大体前半戦終了時点で、ルーキーの能力が判明したのでお伝えします。
山科。ほとんど調査どおりの能力。調査より球速が1km速かった。 |
雨宮。コントロールスタミナがCCからDDと1ランクづつ下がるやや残念な事態に。 |
萩生田。球速が3km早くスタミナが1ランク高いと高能力。1回の炎上で防御率は上がったが未だにセーブ失敗は0。 |
嵯峨野。調査より守備力が高く調査よりミートが低かった。一番扱いづらい能力に。オフのクビ筆頭 |
藤本。調査より球速が2km遅かった。
※写真取り忘れ
ついでにバレットの能力も判明!!
ミートはCからDに。走力はCからFになりスカウトの目ン玉をくり抜きたくなる能力に。
ただそれでも強いはずなのに全然打ってくれない。
9月にノリノリになった金城が試合で活躍しプチ覚醒。
特にイベントもなくシーズン終了です。順位は勿論7位。
落ち着く位置ですね~。
後半はあまりに負けすぎてプレイしてる最中精神が病みかけました。
それでは順位表見ていきましょう。
セはカープが優勝。
滋賀ユナは38勝98敗。昨年が40勝96敗なのでまあ~~~~悪化してます。
次に選手成績。
打線は3割を打ったのが纐纈のみ。20本超えが不在となんとも寂しい結果に。期待をかけたバレットは結局復調せず。
捕手は小見山と濱部の併用をしばらく続けていましたが、9月からほぼ濱部が正捕手に。
大前はノリノリになったのでほぼ固定。湯井の不調をそれなりには埋めたが申し分ないレギュラーかというと微妙。
投手陣は壊滅。以上。エースのメルセデスは神様でした。
萩生田、上原、宇津木の3人が頼れるリリーフユニット。
投手は画像の表示数が少ないので以下成績を書き出していきます。
先発
鈴木 5勝11敗 124回 防御率6.17
メルセデス 8勝12敗 143回 防御率4.09
松坂 3勝6敗 105.2回 防御率4.77
ジュリアン 4勝13敗 101回 防御率6.86
若松 4勝13敗 98.2回 防御率6.11
雨宮 2勝11敗 84.2回 防御率6.06
山科 2勝5敗 47.1回 防御率8.56
金城 1勝5敗 76.2回 防御率5.87
バリオス 1勝4敗 34.2回 防御率5.71
中継ぎ
宇津木 1勝3敗 1S 9H 84回 防御率2.68
上原 3勝6敗 50.1回 24H 防御率4.11
須田 3勝4敗 69.1回 1S 8H 防御率5.84
大山 3敗0敗 39.2回 防御率4.54
大村涼 0勝0敗 52回 防御率5.02
抑え
萩生田 0勝0敗 28.2回 23S 4H 防御率3.14
- 反省会
シーズンの反省ですが……。
まぁーー
負けた!!!
お蔭でファンも死ぬほど減ったのでオフの財政がかなりキツイことに。プレイしてる最中死んだ目で1試合ごとの結果送ってました。精神的にかなり辛かった。この球団のファンは頭おかしいと思います。
弱点はやはり先発……ということになるのでしょうが、実は打線も結構ヤバイ!
パワーヒッタータイプの選手不在で攻撃力の低さが目立ちました。
来年はどうにかなんとかして30本近く打てる選手を見繕いたいところです。
また先発も補強したメルセデス、松坂ともに結果を残してくれたのですが、松坂が回復F、メルセデスが回復Eと連投能力に難があるのでエースを酷使して勝ちを掴むということが出来ませんでした。
なので今オフの補強は回復の高いエースタイプの選手を狙いたいところです。そんなのいる????
- 他球団の注目選手
鈴木博は竜のセットアッパーとして完全に定着。
めっちゃ羨ましい
そして竜のクローザーがこの新外国人。
やっぱ対ピンチAは強いですね
我らが萩生田はなんと23Sでセ・リーグ5位!
チームが40勝もしてないのに無敗でこのS数は素晴らしい成績です。
近鉄ノリさんは素晴らしい成績で文句なしの3冠王!
ではない。なんとこのノリさんに打点で勝った男がいた。
北の打点王 |
阪神キンケイド再び |
根尾2年目。立浪さんの壁は高い。 |
ワンボーロン2年目。苦戦が続く。 |
藤原2年目。レギュラーに定着。 |
近鉄のダブル岩隈ローテ。
最強打線の手厚い援護を受けともに二ケタ勝利。
年間表彰式
滋賀からのタイトル獲得はありませんでした。
- 人事
コーチを育成力Aのコーチへ切り替え。
また2年連続最下位の責任を取って成本監督が辞任。
後任は打撃コーチの立浪氏が繰り上げで昇格する。
- 契約更改
なんだこのフザけた希望額は~~~~~?????
一部抜粋して紹介。
バレット 1億→自由契約
アーチボルド 5000万→自由契約
エルドレッド 帰国
李龍浩 帰国
川上→自由契約
嵯峨野→自由契約
山田健→自由契約
鈴木 2800万→3000万
ジュリアン 2700万→2900万
若松 3600万→3500万
松坂 700万→5000万
メルセデス 1600万→6000万
バリオス 1900万→1500万
宇津木 2000万→3400万
須田 5800万→4300万
萩生田 500万→2400万
纐纈 3800万→9000万
ジェウディー 7500万→8000万
三國 2300万→3800万
ドラフト会議
さあやってまいりました。辛い辛いシーズンを乗り越えてペナントで最も楽しい時間。
いつもどおり有力選手のチェックから入りましょう。
二刀流だあああああ!!!! |
パワーの調査に幅がありすぎだろうという感じですが、もしこれがBならかなり頼れる選手になるはず。
完成度の高い高卒右腕。1位で消えそうな予感。 |
完成度の高い高卒左腕。ちょっとこの年高卒投手豊作すぎじゃない?? |
かなりの高能力だが調査球団が多くないのでワンチャン2位で狙えるかも。
完成度の高い高卒サイドスロー。 |
社会人捕手。ミートCは嬉しい。 |
俊足の両打ち外野手。ミートCは云々。調査球団が少ないので3位いけるか!? |
魅力的な高卒外野手。調査球団が多くないのも嬉しい。 |
指名方針
昨年とは打って変わって今年は投手野手ともに結構豊作な感じ。
最有力はなんと言っても二刀流の大場。常に選手が枯渇しているうちのチームでは単純に1人で2人分の働きができる選手は喉から手が出るほど欲しい。
完成度の高い高卒投手ズも気になりますが個人的には野手。社会人捕手の石渡と高卒外野手の苅部が気になります。
というわけで1位は二刀流の大場。ハズレ1位や2位以降は石渡か苅部の残っている方を取るという方針に決定。
さあ、始まりましたドラフト会議。
滋賀ユナイテッドは予定通り二刀流の大場に入札。
どきどき・・・・・・・・
あああああああああああああああああ!!!!!!!!
6球団競合に……。泣きながらくじを引きます
ガッツポ
立原も苅部も取られたのでハズレ1位は石渡を指名。
無事獲得成功。
大場は中日が獲得した様子。
以下指名
完成度の高い高卒投手たちは全員取られたのでどうしようかと悩んでいた所、藤城が残っていたので2位は藤城に。
3位。即戦力投手は不作も不作なので中継ぎの足しとして高卒右腕の小瀬を指名。
4位に大砲候補を期待して関西の大砲堀野を獲得。
これ以上は変なのしか残ってないのでドラフトはここで引き上げます。
ドラフト指名選手一覧
1位 石渡 社会人捕手
2位 藤城 大卒外野手
3位 小瀬 高卒投手
4位 堀野 大卒内野手
野手3人投手1人と昨年とはうって変わって野手中心の指名。
投手で良いのが全部取られてただけなので狙い通りというわけでもない、なんとも難しいドラフトに。
ルーキー選手は特殊能力ほとんど持ってなかったので画像は割愛します。どうせ能力未確定だし……。
- 帰国選手交渉
山田哲人が1年で帰ってきました。早すぎる。
ナカジ(マ)より酷い。
5億6000万で中日ドラゴンズに入団しました。
- FA移籍
ポスティング移籍希望者は0。
大谷じゃない方の大谷がFAするもどの球団も手を挙げず木村昇吾状態になってました。
主だった選手では
柳田が巨人、金子千尋が巨人。
今宮が日本ハム、中村晃が広島、梶谷がヤクルトに移籍。
大谷はどこからも獲得されず存在がこの世から消えました。
梶谷の人的補償で川端が横浜へ移籍するという珍事が発生。
- 自由契約選手採用
主な自由契約選手
元巨人の方の近鉄岩隈 |
ジョンソン |
アルバース先生 |
クリーズ(架空) |
エスコバー |
あとは斎藤佑樹とか澤村とかマシソンとかドリスとか自由契約になっていましたが去年と比べると小粒な印象。
この中で一番成績が良いのはジョンソンですが、昨年年俸が4億で希望年俸が1億2000万とかなり割高で手を出しづらい。
とりあえず1億1000万と高めだがパワーSでパワーヒッター持ちのクリーズは最優先で獲得。
そして高額を覚悟で勝ちに行くためにジョンソンも獲得することに。
というのも2年目はあまりにも負けファンがアホみたいに減ったため、このまま来年も今年と同じように負けていると来年自由契約選手を獲得する資金までなくなってしまうことが危惧される。
それを避けるために、来年は勝ちに行くための本気の補強をやっていくことに。
1人採用できる日本人枠では岩隈を獲得。3人岩隈体制になるので取りたくなかったが致し方なし。
主砲とローテーション候補を2人獲得する強気の補強になった。
2年目統括
とにかく負けた2年目。
目標の50勝どころか前年の40勝を上回ることすら出来なかった。
ドラフトでは上位級の野手を2人獲得し、自由契約ではローテーション投手を2人獲得。
待望のパワーSパワヒ持ちの大砲クリーズの獲得などオフでは決死の補強を敢行。
流石にそろそろ勝たなければいい加減資金がショートする危険性大。
3年目は立浪氏を監督に迎えて勝負の年として望みます。
3年目の目標はズバリ、最下位回避だ!!!
次回予告
大補強を敢行した滋賀ユナイテッド。
1位で社会人捕手を獲得したのはいいけれど、肝心のリード能力がキャッチャーEだと知ってしまった。これ、落胆っていう。
それはあるし、壊れた練習機材を買い足すお金もないし、3年目は勝たなければこのチームは死ぬと思う。
次回、 ペナント企画3年目、「即戦力ルーキーおみくじ」
スリリング過ぎるから見なくていい!
←1年目 3年目→
パワプロで2番強打者って機能するんですかね?思考停止で初回からバントしてそう…。
返信削除パワプロのCPUは2番だからバントするとかそんな気の利いた思考はないので
削除ミートが低ければ4番のバレンティンでもバントします! なので大丈夫です!(何が?)
一枚目の画像の詳細教えてください(期待してない)
返信削除ルツインテ
削除